こんな感じで。
朝の音楽としては最高のチョイスである一枚ではないかと。どこまでも爽やかに。
陳腐な言葉だけで語ります。本当に素晴らしい作品です。楽曲が素晴らしく演奏が素晴らしくそして歌が何よりも素晴らしく。2020年最上級、ジャパニーズポップスのボーカルアルバムではなかろうかと。このアルバムを誰かにぎゅーっと押しつけたい気分になる。…
昨晩の無感動状態からのリバウンドか、何を聴いても感動してしまう朝。何度でも言います。坂本真綾の原点にして至高。このアルバムを聴かずして、坂本真綾を聴いたことにはならない。断言。
音楽早朝便。このアルバムも、もしかするとスルメ的傑作ではなかろうか。
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