2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
こんな感じで、そのまま寝落ち。
こんな感じで。
朝の音楽としては最高のチョイスである一枚ではないかと。どこまでも爽やかに。
陳腐な言葉だけで語ります。本当に素晴らしい作品です。楽曲が素晴らしく演奏が素晴らしくそして歌が何よりも素晴らしく。2020年最上級、ジャパニーズポップスのボーカルアルバムではなかろうかと。このアルバムを誰かにぎゅーっと押しつけたい気分になる。…
昨晩の無感動状態からのリバウンドか、何を聴いても感動してしまう朝。何度でも言います。坂本真綾の原点にして至高。このアルバムを聴かずして、坂本真綾を聴いたことにはならない。断言。
音楽早朝便。このアルバムも、もしかするとスルメ的傑作ではなかろうか。
なんとなくふてっていた。SpotifyとAmazon Music HDをNODE 2iを使って行ったり来たりして、「!」やら「?」やらな音楽をダラダラと聴き、メモを取ることも放棄して、気がつけばもう22時になろうとしています。今は、シンフォニックメタル聴いてます。ふてっ…
本日午後の部、動き出しました。手始めに本日発売のこの音源を。聴き流すだけの音源を24bitクオリティでストリーミング出来ると言うのは、なんとも贅沢なことだと思いますよ。で、このアルバム。そう、買う程までのものでもないのであります。渡辺美里の欲し…
外出の復路に。帰宅後、昼食を摂ったのち、しばし無音でボンヤリと。1時間半くらい魂が抜けていた。
外出の往路に。
朝のキックとして。朝一で外出です。用意は既に済ませました。あとは朝食を摂るのみ。とりあえず、外は寒い。タートルネックを着ましたよ。
このブルックナーは穏やかに水をたたえる湖面を滑り行く風であるかのような雰囲気で。穏やかなる時は長く、そして時折水面に波を打たせるかのように。そのような第3番には多くは接していなかったな、などと思いながら。朝方にブルックナーを聴くと、心がどこ…
しなやかで、したたかで、弱くて、強い。ここに収められている鬼束ちひろは七変化の様。楽曲毎に雰囲気と表情を変える。何か芯があるとすれば、それは「鬼束ちひろ」という人物像のみで、そのもはや安定してみせた存在が聴き手である自分に安心感を与えてく…
リマスタされたことで、カラッとドライな音に生まれ変わった感あり。見通しがスッキリとしたとも言えるかな。音楽に集中出来る音質になった。今までの音源では、どこかしらモヤッとした印象があって、あまり聴く回数を重ねることもなかったのだけれども、こ…
達郎さんのリマスタ盤は音圧だけをいじるような小手先の作業には絶対に陥らず、原盤の持つ瑞々しさをより瑞々しいものにすると言った、繊細な作業を行っていることが実感出来るのです。
本日の朝一に。明日発売のリマスタ盤は、フラゲ日という事でもう近くのセブンイレブンに到着しております。はやる心をぐっとこらえ、まずはコーヒーなど飲みながらオリジナルを聴くのであります。厳密なオリジナルではありませんが。今日は達郎さんのリマス…
FiiO M11 Pro SSとSHURE AONIC 50をUSBケーブルで接続することによって、フルデジタル環境が出来たわけではありますが、若干のクエスチョンマークがありまして。アナログ接続に比較して解像度は確かに高いのです。そのため音がカリッとしているように感じら…
FiiO M11 Pro SSとSHURE AONIC 50とのフルデジタル接続がようやく安心して使えるものとなり、最初に聴いたのがこれなのだから、自分の業は深い。アナログライクなところがない音です。本当にデジタルな音。ある意味いい音。ある意味面白味のない音。
FiiO M11 Pro SSとSHURE AONIC 50をデジタル接続する、いいあんばいのUSBケーブルをご紹介。メモリダイレクトさんで売っていました。
北欧から届けられた、厳かなるチャント。全てのものが浄化されゆく。
2006年作品の2016年リマスタ版。先ほど聴いた『JP』のDSD128リマスタエディションが凄いことになっていたので、このアルバムのDSDリマスタエディションは相当なことになるのではと思い、エイヤッと購入。…相当なことになっていました。これまで3曲を96/24で…
腰を抜かした。今のポタオデ環境になってから1度もこのアルバム、DSD128のリマスタエディションを聴いていなかったのです。ふと音源の存在を思い出して聴いてみると…と言うことで。楽器の存在感と定位の確かさ、そしてアタックの鮮明さ。ここまで優秀な録音…
Spotifyの「Daily Mix」を聴いていたらTM NETWORKの「ELECTRIC PROPHET」が流れてきた。この曲の長さとテンポの緩さが昔は苦手だったのだけれども、今聴いてみると、なるほどこれがTM NETWORKの人気曲であったわけだと納得出来るのだから、歳は取ってもいい…
ハードめな音楽で目覚めのキックとして、その次に少し落ち着くような作品を持ってくる。この流れが実は自分の生活リズムにフィットしているのではないかと思うことが度々あるのです。
本日の朝一に。
今晩の最終便…だと思われる。このままスコンと眠ってしまいそうな気がするので。このアルバムで聴けるブッチャーズのバンドアンサンブルは、音の波、なんだよね。ドリーミー。
ダラダラと飲み続けております。それでもまだ21時過ぎ。globeを肴に。
なんか瞬間的に悟った。あれ、現行システムを全部ひっくるめて総体的に考えると、自分には必要のないものだった。はしかのような物欲だった。スッキリしたよ。
あれを導入すると幸せになれるかどうか本気出して考えていた。まだ結論は出ない。
これを聴きながら、つらつらと配線図を書いたり消したりしていたのです。