音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

2020-12-03から1日間の記事一覧

OFF THE LOCK / B'z (1989 FLAC)

急に聴きたくなった。フォーカルさんならばこの31年前の音源でも十分に戦える。立派な音を出してくれる。31年か…(物思いにふけるには十分な年月)。

ここにいるよ / 中島みゆき (2020 FLAC)

2枚組を一気に聴く。「エール盤」「寄り添い盤」と分かれてはいるけれども、基本的には中島みゆきの美味しい部分を上手く取り分けて、2つに振ったといったところ。前者はコマーシャリズムがプンプンに香ってくる側面はあるけれども、それでもこの独特の説得…

ラフマニノフ:交響曲第3番 / ヤルヴィ(パーヴォ), パリ管弦楽団 (2015 44.1/24)

今日はひたすらクラシック音楽をハシゴしています。発掘系のノリで。これは購入からしばし放置されていた楽曲。改めて聴いてみると、なんともけったい…いや不思議な曲であることよ。ふと思ったのだけれども、パーヴォさんは父ネーメからの「不思議な曲」「知…

ブラームス:交響曲第1番 / マゼール, クリーヴランド管弦楽団 (1975/2002 FLAC)

CDラックを眺めていたら、久しぶりにこいつと目が合いましたよ。クラシックライブラリの中では最古参のセット。改めて聴いてみると、楽曲がハンサムであり、演奏もそれに劣らずハンサムであり。重厚さと推進力が兼ね備えられている演奏は、やはりこの時代な…

ベートーヴェン:交響曲第8番 / ヤノフスキ, ケルンWDR交響楽団 (2020 48/24)

小品の8番を。気軽に聴ける現代オケの軽やかさと、どこか重みのある歴史あるオケの厚みとが両立していることは、この第8番でも明らか。今年仕入れたベートーヴェン交響曲の中では、実はこれがトップの座にいるのです。あくまでも自分の中での話ですが。

ブルックナー:交響曲第4番 / ゲルギエフ, ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 (2020 96/24)

全体的にスマートながら、フルオーケストラならではのボディ感はしっかりと存在しているブルックナー。身構えずに聴くことが出来た。単純な言葉で述べると「格好いい」。オーケストラの音が生き生きとして感じられたからかもしれない。退屈さをおぼえる時間…

R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき / パーヴォ・ヤルヴィ, NHK交響楽団 (2017 SACD)

すっかり死蔵品と化していた、パーヴォ・ヤルヴィとN響とのR.シュトラウスティクルス。何となく目に止まったので引っ張り出してみた。購入時には「これはまだ自分には難しい」と思っていたのだけれども、クラシックから理解と言う行為を取り除いて聴けば、な…

シューベルト:交響曲第2&3番 / ルネ・ヤーコプス, ベルギー・バロック・オーケストラ (2020 SACD)

本日の朝一に。メインスピーカーでボリュームを絞ってリスニング。それでも聴かせるべき音はしっかりと聞こえてくるあたり、このスピーカーの実力を色々な意味で発揮させていなかったなと反省しつつ。このディスクはシューベルトの2番と3番のカップリングで…