音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-12-11から1日間の記事一覧

METHENY MEHLDAU / Pat Metheny, Brad Mehldau (2006/2018 96/24)

本日のチルアウトに。今日はこれを聴いたら大人しく寝ましょう。

Californication / RED HOT CHILI PEPPERS (1999/2015 96/24)

断捨離系の色々な作業をしながら。やる気の出ない自分を鼓舞するかのような音楽でしたね。作業は淡々とこなしましたが。

ベートーヴェン:交響曲第4・5番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2004/2009 SACD)

基本に立ち返ってベートーヴェン。それも聴きやすい演奏をね。その点、このヴァンスカとミネソタ管の演奏は、今の自分の要望にドンピシャなものでありました。

マーラー:交響曲第6番 / アバド, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2005/2018 FLAC)

例のボックスセット、エンコードしたものより再生。半ばながら聴きだったのだけれども、「マーラーってやっぱり難しいのかね」などと思ったり思わなかったり。マーラーを専門的に得意とする指揮者であったり、そこに率いられるオーケストラであったりの方が…

globe / globe (1996/2016 96/24)

徹底的に部屋を掃除。これまで着手していなかった領域までとにかく掃除。デッドスペースを空けることで、収納スペースを増やす。部屋の有効活用の基本の基の字。無事終了。午後3時。

Besides / SUGAR (1995/2020 FLAC)

珍しい物を聴きつつ、今度は部屋の掃除を画策。

Copper Blue / SUGAR (1992/2020 FLAC)

目覚めてから2時間ほど経過して、ようやく頭が回り出す。まずはシャワーを浴びようと画策。

ClariS 10th Anniversary BEST -Green Star- / ClariS (2020 96/24)

目覚めの一発目に。ところがどっこい、ほとんど寝てましたよ。

ショパン:ピアノ協奏曲第1・2番 / サンソン・フランソワ, フレモー, モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団 (1965/2020 SACD)

本日の〆はショパンにて。もう相当に眠いのです。寝ます。半ば眠りに落ちながらこれを聴いていたのだけれども、ふと頭の中をよぎったのは「雨音がショパンの調べであったならば、雨の日はあまりにもうるさすぎて、皆発狂するのであろう」という事でありまし…

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 / ニコラ・アンゲリッシュ, ヤルヴィ(パーヴォ), フランクフルト放送交響楽団 (2007 CD-DA)

ブラームスのピアノ協奏曲がしっかりと聴けるようになれば大したものですよ。自分の成長、という意味でね。あれほど「長い、退屈、意味が分からない」などと思っていたくせに。