2020-12-24から1日間の記事一覧
タワレコ限定コンピレーション、もう1組。同時に3組発注していたのです。タイトルが物語っている通りに、スウィートでメロウ、それでいてビートがしっかりと立っている甘口の楽曲が並ぶコンピ。既に述べているように、この手の80年代を中心とした洋楽のシャ…
しっとりとしながらも、雰囲気はあくまでも明るく。毎日が年に1日しかやっては来ないけれども、クリスマス・イヴは何か不思議な高揚感に包まれるから不思議なものであって。
和食によるクリスマス・イヴの晩餐のお供に。音楽だけでも陽気に行きましょう。
クリスマス・イヴ、その夕方にこれを聴きながら向こう岸に渡っておりました。現実に戻ってこよう。
しっとりと。仄暗く怪しくも燃ゆる炎を眺めるかのごとく。
何となく聴きたくなって、何となく聴き流して、気がついたら午睡に入っていた。
今日くらい、クリスマス・イヴの気分に浸るのもよいのではないかとね。個人的にイヴはケの日で、クリスマスはハレの日なのだよね。なぜだろう。
基本的にそれほど冬のアルバムではないのだけれども、ラストトラックの存在が大きくなればなるほど、このアルバムは今日という日に聴かねばならぬと言う気にさせられるし、そう言う気になってもいいんじゃね?と言うことで。
本年収穫したアルバムの中では、ベテランのこの作品が自分の心の中で結構いい位置につけている。程よいリアレンジ具合で、楽しく聴ける好セルフカヴァー。
本日の朝一に。4時半に布団で目を覚ますも、7時半前まで椅子の上で寝落ち。寝落ち明けにeastern youthで活を入れる。それでも眠いものは眠い。