2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩はイヤホンの出口、イヤピースを取っ替え引っ替えして、最後のチューニングをしておりました。今使っているbeyerdynamic XELENTOはイヤピースで音が大きく変化する特性を持っているので、DAPを新調したのを機に音の調整を行おうと。これまではAstell&fu…
L'Arc~en~Cielのロックな部分がきれいに出ているアルバムだよね。今になって改めて聴いてみると、意外と充実したアルバムだと言うことに気がつく。リアルタイムではそれほど聴き込まなかったような記憶もあるのだが。
本日の朝一に。真っ当に通勤出来ている時は起床後30分で身体が動き出すのだが、今現在、動き出せるのが起床後1時間。それでも随分とマシになってきたものだ。こういった所からも、自分の心身の状況は把握出来る。
自分の不注意でノイキャンヘッドホンを壊す。自分に対する怒りで憤慨しては叫き散らし、その勢いを部屋の片付けに繋げ、スッキリしたところでこのアルバムをM11 Pro SSでイヤホンリスニング。結局、そうやって循環させてガス抜きさせるのよ。
ガリゴリっとしながらも、ポップ。そんなL'Arc~en~Cielの持ち味の一つを見事に提示させた中期の傑作。とは言え、後期に行くに従ってなんだかよくわからない音楽性に走ってしまうわけだけれども。
あまり気分的に盛り上がりすぎたり、刺激の強い音楽ばかり聴いていてもアレなので、クールダウンと言いますか、インターバルを置いてね。
カナダを活動拠点とするスパニッシュ・ジャズ・ボーカリストの最新作。と、この情報は後追いで知りました。まずはHDtracksのジャズ売れ線情報をチェックして、なんとなくまた目に止まったジャケットからAmazon Music HDで漁って再生、と言うパターン。これが…
まぁ、こう言ったアルバムを聴く時は、本当に「なんとなく」なのよ。
M11 Pro SSのデジタルアウトの為に、デジタル同軸ケーブルをグレードアップ。その効果はてきめん。高域のイヤな音がなくなって、非常にスッキリと見通しの良い音に生まれ変わった。こりゃいいや。といういうことで、24曲目まで再生。繊細なトラックが192/24…
このアルバムを邪念なくDAPのテストに聴けるほどには、自分の心は安定してきていると言うことか。本当に今月に入ってからの自分は酷かった。久しぶりに自分の心の淵まで見に行ったしね。でも昔の自分と異なるのは、その淵に立つ自分にのめり込むわけではなく…
本日の朝一に。FiiO M11 Pro SSからイヤホンにて。リズム隊のゴリゴリ感とメイン楽器のキラキラ感を両立させないとならない音源だけど、しっかりとかつ心地よく鳴らしてくれる所が素敵過ぎる。しかし、この時期はまだまだ則竹さんも須藤さんも若いプレイをし…
ヘッドホンで聴く。ある意味において試金石的な音源なのよ。この時代の浜崎あゆみは。で、結論。リケーブルが必要です。音が素過ぎます。
いい音出すなぁ…>M11 Pro SS。
いい音出すなぁ…>M11 Pro SS。
M11 Pro SSの欠陥の一件は、自分としては結構大きな欠陥なのだよね。ふて腐れを通り越して、シラけていた。
M11 Pro SSに色々と自分的欠点が発覚してふて腐れていた。
Amazon Music HDの新譜コーナーで何気なくジャズ・フュージョン系を探していたらジャケットが目に止まったので取りあえずダウンロード。もうこんな音楽の選択方法でいい時代なのだね。内容はスムースジャズとしか言いようのないスムースジャズ。もうど真ん中…
非常にスムースな大人向けJ-POP。つるっと聴けて、聴後感も爽やかに。特にこれと言った大きなフックがあるわけではないけれども、退屈では決してない。どの曲も軽妙に聴かせるあたりは、ベテランシンガーの真骨頂と言ったところか。
チェロによるメタル。一体何のことかとお思いでしょうが、その通りです。トラックはメタルで、旋律をチェロが奏でます。キワモノかと思ったらこれが実に聴きごたえのある作品。クラシカルでもありメタルでもあり。じっくり聴けますね、これ。
ヤフオク!で断捨離ドナドナした商品を梱包しながら。今回は出品点数が多いのだよね。
本日の朝一に。
ヤフオク!の出品物の値上がり状況を見ながら聴いていた。今回の断捨離ドナドナの釣果はまずまずと言ったところ。
M11 Pro SSから同軸デジタルアウトでDACに接続し、Amazon Music HDのアプリから再生。ビットパーフェクト再生。すいません。間違いなくこれは音に現れます。ごまかしてはいけない領域だった。
自分の身体(主にお腹)と格闘しているうちに終わってしまった。あまり聴けなかった。
気がついたら午前が終わっていた。なんとなく聴いていたような気もしないでもない。
ロスが一切ない(はず)の伝送は、音の濃さに現れている(はず)。バブル絶頂なユーミン。それでもメロディには繊細さが所々に垣間見られたりして。ああ、本当に自分は何を見ていたのだろうね、と言った感あり。
M11 Pro SSからBluetoothでLDACの音質優先モード出力にマイナートラブルがあるようで、現在メーカーに問い合わせ中。その代わり、M11 Pro SSは同軸デジタル出力が出来るので、付属の変換ケーブルを噛ませて、直接DACへ接続。見てくれはイマイチだけれども、…
本作のあちこちに散りばめられている細かな音を上手に拾えるかどうかはDAPの試金石になるのだけれども、その点においてもバランス良く音を拾ってくる。本機を試聴した段階で気がついてはいたのだけれど、この緻密さと総体的な滑らかさがキモなのだよな。達郎…
ちょいと休憩をはさみ、ザッピングで曲を聴いた後に、またアルバムリスニングに戻る。槇原敬之のこれ。録音の良さと曲の良さとのバランスが最も良く取れていると思っている1枚。総じてM11 Pro SSは音が滑らかなのだよね。朝から聴いているのに、聴き疲れが非…
いつまで続けるつもりだ、M11 Pro SS祭り。もうHip-hopでどうだ。サンプリングやプリセットを多用したトラックメイキングと、ファットな打ち込みのボトム。ひたすらにクールな生楽器の音色。計算され尽くした音の隙間。これほどまでに寒色系の音であっても余…