2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
もう少し三浦大知。アルバムのリリースペースがここまでゆっくりしているとは思わなかった。シングルをコンスタントにリリースしていたから、余計にそう感じるのかしら。ここでの三浦大知はダンサーとしてではなく、比較的ボーカリストであることに注力して…
ブログ記載5000日に到達。とはいえ、ブログという意識はなく、これはあくまでも文章の垂れ流しかメモ書きでしかない日記。そのようなものがよくもまぁ、こんなに長く続けられたものだと、我ながら呆れる次第。「目指せ6000日」などと言う気はさらさらないけ…
少しだけ三浦大知を紐解いてみようと、このアルバムをチョイス。そして驚く。問題作であり傑作である『球体』は突然変異種ではなく、しっかりとここから派生していたのだと気付かされた次第。音楽とダンスに対してストイックである三浦大知が、なぜあの『球…
少し恐ろしいことに気がついた。もしかして、このシステムはDSD256を再生しきっていないのではないかと。恐る恐るこの音源で手持ちのDSD128と比較してみると…確かにDSD128とDSD256のその差は僅差。前者で得られるDSDならではの心地よさと、後者での心地よさ…
あえて新しめの録音で。バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンの組み合わせ。重厚長大ならば、ブルックナーとマーラーにまかせとけ!と言った具合ですかな。ショスタコーヴィチは取りあえず置いといて。で、このブルックナー。エレガントな重機関車率い…
肉体疲労時の滋養強壮にテンシュテットのプロコフィエフ。辛口でよく効く薬です。
半日がかりの諸々の買い物やら何やらで肉体的に疲れましたよ。比較的爽快な疲れ。そう言った時にも、スティーヴン・ウィルソンはよく効く薬なのです。
父のガラケーからスマホへと諸々の移行作業をしながら。
まだマッタリと過ごしております。高野寛のポップスには毒素がなくていいね。
3連休中日の午前をマッタリと過ごしております。
父のMNPの手伝いをする。今日は通信会社の乗り換えのため、午後に外出。父と二人きりで電車に乗って移動するなんて、もしかすると子どもの時分以来ではないか。それと上白石萌音とは特に関連性はない。
少し趣向を変えて。いや、むしろ平常運転か。
本日の朝一に。
ひたすら日本酒を飲んでいたのだが、チェイサー併用、かつ長時間ダラダラと飲んでいたのでそれほどキツくは酔わなかったという噂。4合飲んだか飲まないかくらいかな。と言うことでなのか、帰宅したら目が冴えてしまった。
サシ呑みへの往路に。なお、無事に終電を逃すことなく帰ってきた模様。16時から22時までお店におりました。自分は20時頃で飲むのを止めましたが、相方は最後まで飲んでおりました。いつものことながら、すごい。
とにかく時間を潰す。
出掛けるまでの時間は、暇で暇で仕方がないね。
そんな感傷も一時のみ。今日は16時から飲むよ。飲んだくれるよ。付き合ってくれる友人に感謝だよ。デロデロになって帰ってくるよ。多分。二日酔い必至なのに、明日は昼から出掛けるんだよ。でも、飲むよ。
前職の会社から、デスクの中に残したままになっていた荷物が届く。少しばかり安っぽい感傷に浸る。
本日の朝一に。頭の柔らかさを感じさせる演奏。日本のフュージョンはこうあるべき、ではなく、ましてや、こう言うスタイルが日本のフュージョン、でもなく、アイディアを音楽として昇華させるにはどのように音を構築すればよいか、じっくりと考え込まれて作…
その存在をすっかり忘れていた1枚。あまり印象に残ってなかったらしい。改めて耳を通して見ると、なかなかにゴキゲンなスムースジャズ。ベーシストのリーダー作と言うこともあってか、ベースラインも華やかに踊ってなかなかに聴き所のある作品。ま、何かの拍…
スティーヴン・ウィルソン所属のバンドとあっちゃ、聴かないわけには行かないですよ。未聴のアルバムだったこともあり、本日発売だったので購入。HDtracksより。ああ。ダークロックですな。そこにプログロックの味を加えて、じっくりと煮込んだような風味。…
ボンヤリと聴いておりましたよ。今、特に出来ることもないのでね。
例によってAmazon Music HDのニューリリースを眺め、ジャケットが目に止まった作品をチョイス。予備知識ゼロ。随分と内省的なアコースティックロック。どこかカントリーにも通じる雰囲気が漂う。実にアメリカン。ズッシリとした聴きごたえに「さて、これはど…
本日の朝一に。購入前の試聴を兼ねて。どれだけゲストを迎えようが、メセニーの作り出す音楽はメセニー色になってしまう。それでも今作は自分が自分に遠慮をしているかのようなプレイに聞こえるのはなぜだろう。自身のプレイはあくまでも穏やかに、そしてひ…
アシュケナージは独特のキレの良さと柔らかさとの両立。
シフはエレガント。音に上品さが漂っている。
この美しさは何かしら、その美しさ故の狂気のようなものまで感じさせる。
でもって、昼食を摂って、これを聴きながら、まだまだ眠る。起きると16時。
で、これを聴きながら今日も優雅な日中寝落ち。