音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

NO MUSIC, NO LIFE. TOWER RECORDS 40th ANNIVERSARY JAPANESE GROOVE 1977-2006 Light'n Up / V.A. (2019 FLAC)

シングルCD53枚のエンコード作業を終え、怪獣たち帰還の報告をLINEでやり取りして、と。やっと、自分の時間が戻ってきました。

HIT MACHINE/筒美京平の世界 / 筒美京平, KYOHEI TSUTSUMI AND HIS 585BAND (1976/2019 FLAC)

シングルCD53枚のエンコード作業をチマチマと行いながら。

OFF THE LOCK / B'z (1989 FLAC)

怪獣たち、帰宅。ようやく落ち着いて、色々と作業が出来ますよ。早速、シングルCD53枚をエンコードするという作業に。

ULTIMATE / PET SHOP BOYS (2010 FLAC)

もう子どもたちにエネルギー吸い取られて、イヤホンがどうだとか、音楽がどうだとか、書く気力も起きませんよ。

Essence / Michel Camilo (2019 ハイレゾ 88.2/24)

聴きながら大爆睡。

45℃ / JIMSAKU (1991 FLAC)

散髪屋の待ち時間に眠りこける。45°C

infinite synthesis 5 / fripSide (2019 ハイレゾ 96/24)

子どもたちの騒ぎから逃げて、散髪へ。

走馬灯 -BEST of DASEIN- / DASEIN (2003 FLAC)

SONY WH-1000X M3 のノイズキャンセリング力をもってしても、同室でワーキャーとやっている子ども3人の会話と言いますか、叫声と言いますか、そう言ったものをシャットアウトするのは難しいのだな。このアルバムを大音量で流しているにもかかわらずだよ?

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001 FLAC)

どこかしら何かしら身体がダルいのよね。大人しくこのような音楽を聴いている…と、甥っ子姪っ子たちが来ましたよ。

TWO HEARTS / PSY・S (1991/2012 FLAC)

どうにもこうにも調子が悪い。

everywhere / 坂本真綾 (2010 FLAC)

Disc1まで再生。嵐の前の静けさを堪能。今日は火曜日だからね。甥っ子姪っ子たちがまた泊まりに来ますよ。

i / 上白石萌音 (2019 FLAC)

萌音さんの声はどんな曲であっても眠気を誘うのだよな。6時半。

BEST REMIX / カルロス・トシキ&オメガトライブ (1989 FLAC)

夜明け。いい天気じゃないですか。

ブルックナー:交響曲第5番 / ヨッフム, シュターツカペレ・ドレスデン (1980/2020 CD-DA)

昨晩はどうにも体調がよろしくなく、20時前に就寝。2時半に目覚めての早朝クラシックタイム。ヘッドホンでね。ヨッフムのブルックナー。だんだんとブルックナー交響曲全集コレクターになってきている気がしないでもないのだけれども、ベートーヴェンなどと同…

FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995 FLAC)

FiiO M11 Pro SSの出力をハイゲインに設定。そうすることによって、ロックにおけるドライブ感がマシマシになるのです。そこに ikko OH10 の組み合わせ。最初に聞いた際に「ドラムのアタックが気持ちよいイヤホンだ」と思ってはいたけれども、いや、それ以上…

KEISUKE KUWATA / 桑田佳祐 (1988/2001 FLAC)

ikko OH10にて。全体的に楽器の歯切れが良い。最初にこのイヤホンを試した際に「ドラムが元気なイヤホンだな」と思ったのだけれども、その手のアタックを得意とするイヤホンなのかもしれない。また、この時代ならではのリバーブ感が過多にならず、心地よく楽…

POP VIRUS / 星野源 (2018 FLAC)

ikko OH10は打ち込みサウンドの立ち上がりにやや重い感覚があったけれども、生楽器中心の音源での立ち上がりはスピード感ありますね。音色も明るい。現段階ではまだ音源の性質を選ぶかな。んー。となると、打ち込みと生楽器とがブレンドされて、やや打ち込み…

BEST / 三浦大知 (2018 ハイレゾ 96/24)

ikko OH10で平井堅で低域がグンと鳴ったので、お試しでこのアルバムを。ちょっとスピードについていってませんね。まだ鈍重な感覚がある。まだまだこれからですよ。

gaining through losing / 平井堅 (2001 FLAC)

水月雨KXXS の調教終了に至ったため、次なるイヤホン、ikko OH10 のしつけに入っております。なお、先程聴いた鬼束ちひろでは、耳元で歌われているかのような背徳感で、ゾクゾク来ておりました。この子、ちょっとヤバい子ちゃんかも。平井堅ではゾクゾク来ま…

REQUIEM AND SILENCE / 鬼束ちひろ (2020 FLAC)

Disc3を。圧倒的にこのディスクの選曲が良い。鬼束ちひろによる選曲とのことなのだけれども、然もありなんと言った感。なぜ彼女が歌という表現方法を選択しているのか、その真髄が見えてくるかのような選曲。歌手鬼束が最も凝縮されている。濃厚。もうありき…

Variety (30th Anniversary Edition) / 竹内まりや (2014 FLAC)

たまたま居間に入ったら、NHKのおはよう日本でシティ・ポップ特集が始まったところ。感嘆しながら見ると、なぜ海外でシティ・ポップがウケ始めているのかを端的に紹介していて、なかなか興味深い内容だった。シティ・ポップの代表格とされる竹内まりやの「プ…

「つまらない大人にはなりたくない」

★以下、Twitterに連投した文章の転載です★50代が射程圏内に入ってきた今、これまで40年ほど聴いていた音楽の中から「こんないい音楽があるよ」と、これからオーディオ沼、ポタオデ沼に入ってきた人たちにガイドするのも音楽中毒者としての役割にならないかな…

STREET WALKING WOMAN / Fried Pride (2002 FLAC)

水月雨KXXSの一週間の鳴らしこみが終わったので、テストのような物を兼ねて再生。もう、合格点ですよ。このアルバムをここまで鳴らせれば問答無用と言うべきか。

宮本、独歩。 / 宮本浩次 (2020 FLAC)

午前5時、夜明け前の宮本浩次。

Touch The World / さかいゆう (2020 ハイレゾ Amazon Music HD)

今日は弟方の甥っ子姪っ子たちが遊びに来る日。やって来るまでの時間潰しに。

complete of WANDS at the BEING studio / WANDS (2002 FLAC)

WANDSのボーカルは上杉昇しか認めない人です。

エレクトリック・ペンタグラム / LOVEBITES (2020 ハイレゾ 96/24)

メインスピーカー、フォーカルさんにて爆音再生。イヤホンやニアフィールドリスニングばかりしていると、メインスピーカーの音を忘れてしまう。耳もそちらの音に慣れてしまうのだよね。しっかりとメインスピーカーも聴いてあげないと、自分の音を見失うこと…

響喜乱舞 / GARNiDELiA (2018 FLAC)

頭の中を空っぽに出来る音楽をチョイス。聴く前から十分に空っぽでありますが。

EPIC DAY / B'z (2015 FLAC)

本日の朝一に。ふと思ったのだけれども、このアルバムは5年越しのスルメ盤なのではないかと。今聴いてみたら、全体の流れとして非常にストンと腹落ちしましたよ。曲としては小粒な物が多いけれども、でも、アルバムとしてはよく出来てるじゃないかと。

Gift from Fanks M / TM NETWORK (2020 FLAC)

はい、72曲を1日で聴ききりました。ま、アルバム6枚を1日で聴くと考えれば大した量ではありませんでした。新曲の嵐、と言う訳でもないわけでして。感想?色々とあるけれども、まぁ、青春の数十ページですよ。自分にとっての。