音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アメジスト / UNLIMITS (2014 FLAC)

「なにか秋っぽいサウンドはないものか」とタブレットを眺めていたところ、こいつと目が合いまして。UNLIMITSは秋っぽいと思うのです。少なくとも夏ではない。なにかが終わりゆくような雰囲気が、そう感じさせるゆえんかしら。

COMPLETE SICKS / THE YELLOW MONKEY (2010 FLAC)

5TBのバックアップ用HDDが届く。それまで使っていた4TB物は2年で容量が限界に達する寸前までに。一体どれだけの勢いで音楽ファイルが増えているのだという話でして。これ以上増えたら、もうポータブル外付けHDDではなにかと厳しくなってくるのではないかしら…

POP VIRUS / 星野源 (2018 FLAC)

昼食を摂ったり、ノンビリしたり。ボケーッとするのとノンビリするのでは、訳が違うのです。今日は爽快なノンビリ。用事も午前中にあらかた済ませてしまったしね。

Stompin' On Down Beat Alley / 東京スカパラダイスオーケストラ (2002 FLAC)

発売から18年も経ちますが、やはりこの上なく格好いいアルバムなのですよ。全く色褪せるところがない。

アワー・コネクション / いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー (1977/2007 FLAC)

久しぶりに。本当に、この歌う役者としてのいしだあゆみが素敵な女性過ぎてまいる。

COBALT HOUR [Remastered 2019] / 荒井由実 (1975/2019 96/24)

帰宅後に。微妙に眠いのだが、朝一で身体を動かしたからか、どこかスッキリしている自分がいる。身体は動かさないと、本当に、ダメになる。人としてダメになる。

METAL GALAXY -JAPAN Complete Edition- / BABYMETAL (2019 FLAC)

朝の散歩のお供に。こんなに爽やかな朝、相当に久しぶりじゃないか?

Dance Of Time / Eliane Elias (2017 96/24)

ジャケットが自分を呼んだ。軽く試聴をして購入決定。ブラジリアンジャズ。アップテンポの曲を中心に、オーガニックなラテンアコースティックサウンドが展開される。調べてみると、グラミーも受賞しているシンガー、ピアニスト。セルフプロデュース作。共同…

僕の中の少年 / 山下達郎 (1988 FLAC)

昨晩は19時前にダウン。布団を敷いて寝てしまう。1時過ぎに起床。季節の変わり目でこのような睡眠の乱れになっているのかと。さて、このアルバムを聴くと、青山純というドラマーは本当に偉大であったことよと、心の底から思うのだよね。

POCKET MUSIC / 山下達郎 (1986/1991 FLAC)

今日は午前中の記憶がない。妙にボンヤリとした朝を過ごし、昼食後、重怠い身体を抱えて散髪へ。帰宅すると、山下達郎のアルバムがリマスタ発売されるニュースが飛び込んでくる。少しだけ元気が出て、このアルバムを。

Inner Sanctum / PET SHOP BOYS (2019 Blu-ray)

This is the POP SHOW!!!

LEGEND - METAL GALAXY [DAY-1] (METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN EXTRA SHOW) / BABYMETAL (2020 FLAC)

卓上ライヴ空間。これを聴くと、またライヴBlu-rayが見たくなりますな。

re:evergreen / MY LITTLE LOVER (2015 FLAC)

卓上スキャンスピーク君の低音調整をしながら聴く。このアルバムに合わせても、結局他のアルバムでまた調整をする羽目になるのですがね。

Life / Simply Red (1995 FLAC)

で、支度を終えて散歩に出ようとすると、雨。ふて腐れて、これを聴きながら椅子の上で二度寝。

シューベルト:交響曲第5番 / ホリガー, バーゼル室内管弦楽団 (2019 FLAC)

朝向けの音楽を。シューベルトもう一丁。これを聴き終える頃には日の出。今朝は散歩をしてきます。ようやく安心して身体を動かせる季節になった。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / シフ, ハイティンク, シュターツカペレ・ドレスデン (1996/2020 FLAC)

ふと外に出てみると、雨上がりの湿気を帯びた、少し冷たい秋の匂いと空気。季節が完全に入れ替わりましたな。暑さに左右されずに音楽が聴ける季節の始まり。シフによるベートーヴェンを。この清らかなピアノの響きが素敵過ぎて。

シューベルト:交響曲第1 & 6番 / ルネ・ヤーコプス, ベルギー・バロック・オーケストラ (2020 SACD)

昨日はシナプスの繋がりが極端に悪かったのか何なのか、とにかく外的要因による様々な負荷がかかって、完全に頭がスタックしてしまった一日だったのです。そのような日もたまにはある。早々に布団に横になり、自然とそのまま眠りに就き、目覚めたのは3時。そ…

magic number / KICK THE CAN CREW (2003 FLAC)

なにをしてもダメはダメ。

DIVE / 坂本真綾 (1998 FLAC)

絶望的な絶望さ加減。何が起きているのやら。

ココロに花を / エレファントカシマシ (1996 FLAC)

本日の二発目に。朝から色々と心が重くなるようなことだって、ある。

Perfume The Best "P Cubed" / Perfume (2019 FLAC)

本日の朝一に。Disc1を。

ヴィヴァルディ:『四季』&ピアソラ:『ブエノスアイレスの四季』 / シュタインバッハー, ヴィドヴァ, ミュンヘン室内管弦楽団 (2020 SACD)

スリリング!この2曲を交互に組み合わせることで、より、これらの楽曲が持つスリリングさがクローズアップされている好演。シュタインバッハーのヴァイオリンがこれほどまでに情熱的だったとは思いも寄らなかった。オケも同様に情熱的に突き進む演奏で、とに…

シューマン:交響曲第1番「春」, 第4番 (1841年初稿) / フランソワ=グザヴィエ・ロト, ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団 (2020 SACD)

なんだこれ!第1番の冒頭でまず度肝を抜かれた。「なんだ、このテンポの遅さは」と。何かヤバいものに手を出してしまったかのような戦慄が走ったのです。それも束の間、あっという間に凄まじい推進力でグイグイと曲が進んで行くではありませんか。ギアの入り…

8月3日に注文した品が、ようやく出揃ったのですよ。

HMVのマルチバイを久しぶりに利用したのが8月頭のこと。全ての品が揃うまで待っていたので、届くのがこの時期になりました。台風の影響もどこか遠くへと行ってしまったので、いそいそとコンビニにまで取りに行きましたよ。クラシックSACDとCDを4組。これで10…

Super Best Records -15th Celebration- / MISIA (2013 FLAC)

何もしてないのだが、何だか妙に疲れている。MISIAから少しばかりの気力をもらう。確かに、少し元気が出てきましたよ。さて、届いたCDたちを引き取ってきますかね。

CRIMSON / 中森明菜 (1988/2014 SACD)

なんとなくディスクで聴きたい気分だったので。

YES, NO. / THE SQUARE (1988/2015 DSD64)

ようやく朝。

ドヴォルザーク:交響曲第3番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

第4番を飛ばしているのは、単に聴きながら寝落ちをしてしまったからであります。そして第3番。ほぼ意識が遠のいておりました。また一昨日の疲れが抜けきらない。これが中年の身体というものか。

チャイコフスキー:交響曲第5番 / オーマンディ, フィラデルフィア管弦楽団 (1974/2012 FLAC)

ベルリン・フィルのペトレンコ就任の記念ボックスが出るというニュースを見て、そこに記されていたチャイコフスキーの第5番を再確認する意味で再生。チャイコフスキーの交響曲はこれまで再生回数があまりなかった。自分にとってとっかかりが拾いにくかったこ…

Real-Fusion / 本田雅人 (2000 FLAC)

FiiO FH1sにて再生。洗濯物をたたんだり、早朝のコンビニへ出掛けたりするのを合間にはさみながら。