2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
「なにか秋っぽいサウンドはないものか」とタブレットを眺めていたところ、こいつと目が合いまして。UNLIMITSは秋っぽいと思うのです。少なくとも夏ではない。なにかが終わりゆくような雰囲気が、そう感じさせるゆえんかしら。
5TBのバックアップ用HDDが届く。それまで使っていた4TB物は2年で容量が限界に達する寸前までに。一体どれだけの勢いで音楽ファイルが増えているのだという話でして。これ以上増えたら、もうポータブル外付けHDDではなにかと厳しくなってくるのではないかしら…
昼食を摂ったり、ノンビリしたり。ボケーッとするのとノンビリするのでは、訳が違うのです。今日は爽快なノンビリ。用事も午前中にあらかた済ませてしまったしね。
発売から18年も経ちますが、やはりこの上なく格好いいアルバムなのですよ。全く色褪せるところがない。
久しぶりに。本当に、この歌う役者としてのいしだあゆみが素敵な女性過ぎてまいる。
帰宅後に。微妙に眠いのだが、朝一で身体を動かしたからか、どこかスッキリしている自分がいる。身体は動かさないと、本当に、ダメになる。人としてダメになる。
朝の散歩のお供に。こんなに爽やかな朝、相当に久しぶりじゃないか?
ジャケットが自分を呼んだ。軽く試聴をして購入決定。ブラジリアンジャズ。アップテンポの曲を中心に、オーガニックなラテンアコースティックサウンドが展開される。調べてみると、グラミーも受賞しているシンガー、ピアニスト。セルフプロデュース作。共同…
昨晩は19時前にダウン。布団を敷いて寝てしまう。1時過ぎに起床。季節の変わり目でこのような睡眠の乱れになっているのかと。さて、このアルバムを聴くと、青山純というドラマーは本当に偉大であったことよと、心の底から思うのだよね。
今日は午前中の記憶がない。妙にボンヤリとした朝を過ごし、昼食後、重怠い身体を抱えて散髪へ。帰宅すると、山下達郎のアルバムがリマスタ発売されるニュースが飛び込んでくる。少しだけ元気が出て、このアルバムを。
This is the POP SHOW!!!
卓上ライヴ空間。これを聴くと、またライヴBlu-rayが見たくなりますな。
卓上スキャンスピーク君の低音調整をしながら聴く。このアルバムに合わせても、結局他のアルバムでまた調整をする羽目になるのですがね。
で、支度を終えて散歩に出ようとすると、雨。ふて腐れて、これを聴きながら椅子の上で二度寝。
朝向けの音楽を。シューベルトもう一丁。これを聴き終える頃には日の出。今朝は散歩をしてきます。ようやく安心して身体を動かせる季節になった。
ふと外に出てみると、雨上がりの湿気を帯びた、少し冷たい秋の匂いと空気。季節が完全に入れ替わりましたな。暑さに左右されずに音楽が聴ける季節の始まり。シフによるベートーヴェンを。この清らかなピアノの響きが素敵過ぎて。
昨日はシナプスの繋がりが極端に悪かったのか何なのか、とにかく外的要因による様々な負荷がかかって、完全に頭がスタックしてしまった一日だったのです。そのような日もたまにはある。早々に布団に横になり、自然とそのまま眠りに就き、目覚めたのは3時。そ…
なにをしてもダメはダメ。
絶望的な絶望さ加減。何が起きているのやら。
本日の二発目に。朝から色々と心が重くなるようなことだって、ある。
本日の朝一に。Disc1を。
スリリング!この2曲を交互に組み合わせることで、より、これらの楽曲が持つスリリングさがクローズアップされている好演。シュタインバッハーのヴァイオリンがこれほどまでに情熱的だったとは思いも寄らなかった。オケも同様に情熱的に突き進む演奏で、とに…
なんだこれ!第1番の冒頭でまず度肝を抜かれた。「なんだ、このテンポの遅さは」と。何かヤバいものに手を出してしまったかのような戦慄が走ったのです。それも束の間、あっという間に凄まじい推進力でグイグイと曲が進んで行くではありませんか。ギアの入り…
HMVのマルチバイを久しぶりに利用したのが8月頭のこと。全ての品が揃うまで待っていたので、届くのがこの時期になりました。台風の影響もどこか遠くへと行ってしまったので、いそいそとコンビニにまで取りに行きましたよ。クラシックSACDとCDを4組。これで10…
何もしてないのだが、何だか妙に疲れている。MISIAから少しばかりの気力をもらう。確かに、少し元気が出てきましたよ。さて、届いたCDたちを引き取ってきますかね。
なんとなくディスクで聴きたい気分だったので。
ようやく朝。
第4番を飛ばしているのは、単に聴きながら寝落ちをしてしまったからであります。そして第3番。ほぼ意識が遠のいておりました。また一昨日の疲れが抜けきらない。これが中年の身体というものか。
ベルリン・フィルのペトレンコ就任の記念ボックスが出るというニュースを見て、そこに記されていたチャイコフスキーの第5番を再確認する意味で再生。チャイコフスキーの交響曲はこれまで再生回数があまりなかった。自分にとってとっかかりが拾いにくかったこ…
FiiO FH1sにて再生。洗濯物をたたんだり、早朝のコンビニへ出掛けたりするのを合間にはさみながら。