送る。ひたすら聴いて送る。それしか他にしようがない。
神様を責め続ける。他にどうしたらよいかもわからない。この衝撃は大きすぎる。
午睡から目覚め、寝ぼけた頭で何気なくナタリーを開くと、トップにオオスミの訃報が。大声を上げると同時に呆然とする。享年47歳。神様よ、冗談がキツすぎる。確かにたった一人の人物の命、大声で騒ぐものではないかもしれない。それでも連れて行く順番が何…
全部ひっくるめて、いつも通りの朝。一日の始まり。それが、日常。
本日の朝一に。
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