這い上がれない、立ち上がれない所まで。脳が物理的にヤラれているような感覚にまで陥る。
絶望と奈落の底。
ひどく心がやられて、夕方まで何も聴けず、落ちるところまで落ち、ひたすらに嵐が去るのを待っていた。ようやく音楽を聴いても、これ。こんな日には、とことん自分を追い詰めてもいい。
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