音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-03-02から1日間の記事一覧

コンプリート・オブ・織田哲郎 at the BEING studio / 織田哲郎 (2002 FLAC)

骨太かつ少しソフトなボーカル物を聴きたい気分だった。

TWO-MIX 25th Anniversary ALL TIME BEST / TWO-MIX (2021 FLAC)

強い音楽を聴きたい気分だった。

SUPER EUROBEAT VOL.249 / V.A. (2018 FLAC)

スピーカーで聴いていてもなんだかしっくり来なかったので、ヘッドホンにてこれを鑑賞。聴きながら眠りに落ちてましたよ。ここ数日、よく眠る。こんなものを聴きながらよく眠れるものだ。順調に煮えてるな。

B3 Master Pieces 2002-2004 / BON-BON BLANCO (2004 FLAC)

時代の徒花と言うかアイドルの歴史における徒花と言うか。いや、アイドルなんてものは徒花とぺんぺん草で出来ているようなものだな。そんなことを考えながら聴き直していた。ニッチな着眼点は斬新だった。だが斬新すぎたが故に、訳が分からないことになって…

Viva La Revolution / Dragon Ash (1999 FLAC)

歯医者からの帰り道、突如、頭の中に流れ出したので。「俺は東京生まれヒップホップ育ち」と。なぜにジブさんが頭の中に降臨したのか、その理由は知っている。悪そうな集団を見かけたのよ。

WOOL / SMAP (1997 FLAC)

イマイチ眠りが足りないようで。これを流しながら寝ておりました。

ぐされ / ずっと真夜中でいいのに。 (2021 FLAC)

「新世代ミュージシャン」なるものはどの時代にも存在するわけで。その言葉の意味するところは何であるかを考えると「それまでになかった新感覚」が存在していることであって。では、その新世代ミュージシャンの一つでもあるこの存在はどこが新感覚なのかと…

GRADATI∞N / Little Glee Monster (2021 FLAC)

3枚組ベスト盤。まずは1枚目を聴く。青春のインフレーションですな。自分が年老いたことを実感させられる、甘酸っぱさの洪水。あふれだしている。なぜ自分がこれまでリトグリをほとんど聴いてこなかったのか、その理由の一端が分かったような気がする。正面…

SEKAI NO OWARI 2010-2019 / SEKAI NO OWARI (2021 FLAC)

このバンドは徹頭徹尾ファンタジーロックなのだな、と当たり前のようなことを再確認した次第。ブレインの持つ世界観が全てであると。