音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2021-03-07から1日間の記事一覧

風街少女 / V.A. (2007 FLAC)

ダラダラと聴いていた。一つのアーティストの作品を聴くよりは、この手のコンピレーションの方が、なんとなく今の気分に合っているような気がしてね。

SMAPPIES~Rhythmsticks / V.A. (1996 FLAC)

疲れ切ったので軟弱な音楽を聴きたく。思っていたほど軟弱ではなく、結局集中して聴いてしまった。

POP IN CITY ~for covers only~ / DEEN (2021 FLAC)

これを流している最中に甥っ子たちの親が来るまでお迎えにやって来る。半日の子守りはこれにて終了。おじさんはどっぷりと疲れましたよ。

THE BOOK / YOASOBI (2021 FLAC)

これも流した瞬間に、中学1年生になる甥っ子が「YOASOBI!」と反応していた。「夜に駆ける」では一緒に歌っていたしね。そう言うことなのだなぁ。

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

甥っ子たちの相手をしながら、薄くこれを流していた。小学5年生の甥っ子が「Lemon」を一緒に歌っていたのを見て「ああ、米津玄師はこう言った層にも訴求しているのだな」と実感した次第。「パプリカ」は歌わなかったのにね。

Bilingual: Further Listening 1995-1997 / PET SHOP BOYS (2018 FLAC)

イギリス物を引き続き。今度はメガポップで。このポップ感とそこはかとない哀愁味こそが、このユニットを永遠にさせている魅力の一端だよね。

The Greatest Hits 25 / Simply Red (2008 FLAC)

ブルーアイドソウルの流れでミックおじさんのこれを。スムースに耳に入ってくる、この魅力的なヴォーカルが素敵過ぎる。いつ聴いても素敵だ。

LADY PUT THE LIGHT OUT [恋人たちの調べ] / Frankie Valli (1977/2013 FLAC)

「あれ?これ、ド真ん中なブルーアイドソウルじゃないか!」と、このアルバムを聴き始めて8年目に気がつく、2021年の春。何やってんだ、自分…。

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 96/24)

本日の朝一に。よく寝た。急遽、甥っ子が2人で遊びに来ることになる。その甥っ子とLINEでやり取りをしながらこれを聴く。