音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-03-14から1日間の記事一覧

水響曲 / 斉藤由貴 (2021 96/24)

今回の山荘リスニング、自分のシステムで聴く音楽はこれが最終便であります。こうやって深い感想も抱かずに、良い環境の中で漫然と音楽を聴くのもまたよいものでして。次はいつ来られるかな。

Distance[2018 Remastered Album] / 宇多田ヒカル (2001/2019 96/24)

半ばボンヤリとしながらこれを聴いていた。山周辺、今日は9時頃からずっと晴れてますね。ただ今14時前。

infinite synthesis / fripSide (2010 FLAC)

これを流しながら昼食を摂る。そして、寝る。またしても寝る。山荘のこの音楽の響きと空気が心地よすぎるので。

Crème de la Crème / T-SQUARE (2020 96/24)

昼前の昼寝状態で聴く。1時間弱、よく眠れました。

Thriller / Michael Jackson (1982/2013 DSD64)

キング・オブ・ポップをここで一発。

A Boy Named Goo / GOO GOO DOLLS (1995/2016 96/24)

ロックタイム。

ブラームス:交響曲第4番 / ザンデルリング, シュターツカペレ・ドレスデン (1972/1995 FLAC)

食後のザンデルリングによるブラームス。濃厚なる演奏を楽しませて頂きました。

アランフェス / ティボー・ガルシア, ベン・グラスバーグ, トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団 (2020 96/24)

買ってはいたが聴けていなかった作品。表題の『アランフェス』を朝食を摂りながら鑑賞。とは言え「このフレーズを聴くと時代劇な感じだよね」やら「いや、マカロニウエスタンだ」やら、下世話な会話を繰り広げていたのですが。いつか本当に真剣に聴きます。

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 / イザベル・ファウスト, ダニエル・ハーディング, マーラー室内管弦楽団 (2011 FLAC)

山荘管理人も起きてきたので、クラシックを一発。何にしようかと考え、なんとなくイザベル・ファウストの存在が頭の中に降りてきたのでこの作品を。山の朝の清冽とした雰囲気に合いました。

音楽と私 / 原田知世 (2017 96/24)

21時就寝、5時起床。山荘の朝、夜明け前にこれを。