音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-04-04から1日間の記事一覧

モーツァルト:ホルン協奏曲全曲 / ザイフェルト, カラヤン, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1969/2019 SACD)

なんだか薄ぼんやりとして頭が上手く働いていない日曜日の午後に、このふくよかなホルンの調べを。何だか今日はヤケに眠くなるのよね。

モーツァルト:交響曲第39&40番 / コープマン, アムステルダム・バロック管弦楽団 (1994/2011 CD-DA)

明るい系の音楽が良いな、と思いつつ再生。モーツァルトは嫌いではないけれども、あまり数は持っていないのだよね。モーツァルトの交響曲はコープマンのそれがあれば十分だと思っている人なので。仰々しいフルオケで聴きたいとはなぜだか思わない。

シューマン:交響曲第1番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2010 SACD)

「そうだ、シューマン聴こう」と他のフルオケのものを聴き始めたのだけれども、どことなく軽快さに欠けるように思えたので、このディスクにチェンジ。正解でした。このシューマンの「春」の響きの軽妙さを、このコンビネーションが鮮やかに描き出していた。…

ブラームス:交響曲第1番 / ジンマン, チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 (2011/2014 FLAC)

比較的新しい録音かつフルオケのブラームスが聴きたくなったのでね。いい演奏です。

Cafe Bohemia / 佐野元春 (1986/2014 96/24)

なんとなく再生。何となく聴いて、何となく午前の寝落ち。30分ほど。夕べはたっぷりと寝たのだけれどもな。

IN MOTION / 吉田美奈子 (1983/2016 96/24)

しかし格好いいな。この切れ味鋭いボーカルと演奏。

BEST / 三浦大知 (2018 96/24)

途中まで聴く。しかしボリュームを絞っていても音がしっかりと耳に飛び込んでくるようになったな。オーディオも清掃は大事。

夏の惑星 / T-SQUARE (1994/2015 DSD64)

本日の朝一に。昨日は昼前に無水アルコールでオーディオの端子周りを徹底清掃。結果、音が見違えるものに。その後夜までずっとザッピング音楽三昧。今後は定期的に清掃します。