音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-05-21から1日間の記事一覧

シューマン:交響曲第1番「春」 / フランソワ=グザヴィエ・ロト, ケルン・ギュルツェニッヒ管弦楽団 (2020 SACD)

この演奏におけるシューマンは、まるで山頭火の世界だな。イメージとしてね。

A Little Driving Music / Brian Bromberg (2021 96/24)

タイトル通りドライヴミュージックとして最適なスムースジャズ。これはドライヴのみならず、カラッとした気分で行きたいシチュエーションにふさわしい作品ではないかと。

HDtracksさん、再びややこしく。

ここしばらくの間、一切の小細工なしでほぼ音源を購入出来ていたHDtracksさん。数週間前あたりから、また以前のようにリージョン制限が厳しくなりましたね。かつて使っていた方法でも、それまでの自分的常識でダウンロード直前までこぎ着けても、肝心のダウ…

Body Language / Blake Shelton (2021 48/24 Amazon Music HD)

このご時世の渦中において、自らが失いかけていた生きるための、生き抜くことに光を射してくれる、導いてくれるようなたくましさあふれる雰囲気が素敵。

MARS / B'z (1991 FLAC)

B'z祭り、この辺にしておいてやる。不思議とこのミニアルバムではこっ恥ずかしさは感じないな。ダンスサウンドとバンドサウンドとの差かな。

WICKED BEAT / B'z (1990 FLAC)

B'z祭りまだ続いていたよ。続いてはこちらのミニアルバム。この手のミニアルバムを比較的コンスタントにリリースしていましたね。英詞によるダンストラック集。こっ恥ずかしいです。なんだかいたたまれない気になる。それでも好んで聴いていた時代があるので…

B'z The Best "Treasure" / B'z (1998 FLAC)

B'zサブスク解禁祭り。いや、ライヴBlu-ray発売発表記念か。久しぶりに初期Treasureなぞを。数年ぶりに改めてこれを聴いてみると、いやはや「我が青春時代のB'z」ですな。懐かしさを伴ったいい曲が揃っております。無邪気にB'zの音楽を楽しんでいた時代の話…

Brotherhood / B'z (1999 FLAC)

B'zサブスク解禁記念で朝からこれを。音源は一通り持っているので、自分がサブスクでB'zを聴くことはそうそうないと思うけれども、なんだかようやくこれにて諸々の件がスッキリしたような感があるよ。何をして諸々の件なのかは自分でもよく分からないけれど…