渋めのボーカルで80年代の大ヒットアルバムを。

ハイボールをチビチビやりながら、Back to 80's。

Disc1を聴く。途中、シャワーを浴びたり、ビールを飲み始めたりしながら。

夏、だからか、ほとんど寝ていた。なんとなく聴いていたような気もしないでもないが。

夏。

朝から暇だ暇だと叫ぶ夏休み。子どもじゃないんだから。

久しぶりに紐解いた感あり。ああ、やはりこれも素敵なアルバムだ。こちらもマニアックに作ろうと思えば作れそうなものを、あえてポピュラーソングを演奏することによって、ベースという楽器の楽しさを伝えてくれる傑作ではないかとね。この辺は亀田誠治が玄…

本日の朝一に。ラストトラックの「アイノヒカリ」が終わると、しみじみと「ああ、いいものを聴いたな」と思える素敵な作品であると。ドラムとベースの組み合わせであればマニアックな作品はいくらでも作れそうなものを、その次元に陥らせないバランス感覚が…