音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-09-12から1日間の記事一覧

COSMOS / BUCK-TICK (1996 FLAC)

帰宅後に。ロックの威を借るポップミュージックですよ。

FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995/2013 FLAC)

通勤の復路に。

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

通勤の往路に。

MOTHER / LUNA SEA (1994 FLAC)

シャワーを浴びての一発目に。スカッと行きましょう。LUNA SEAでスカッともへったくれもないが。

ショパン:ピアノ協奏曲第2番 / ツィメルマン, ポーランド祝祭管弦楽団 (1999/2017 SHM-CD)

そして夜明け。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / ツィメルマン, 小澤征爾, ボストン交響楽団 (2000/2016 SHM-CD)

朝へ向かっての加速。

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 / フルニエ, セル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1962/2017 SACD)

チェロの薫りが部屋を満たしていく未明。

シベリウス:交響曲第4番 / コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1975/2020 SACD)

目覚めるとまだ午前2時。洗濯物がまだ洗濯機の中だったので、それを干してからこのアルバムを。聴くではなしに何となく流している状態。それでも時折意識の焦点が音に合わせられる。音楽であるところの音楽と、人外の何ものかによる音楽との対比と対話に耳を…

グリーグ:ピアノ協奏曲 / ルプー, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1973/2018 SHM-SACD)

寝落ち明けに。この状態で行くと朝はグダグダになると判断し、洗濯機を回してからこの作品を。そしてまたまた最後の最後で寝落ち。