音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ACCESSⅡ / access (1993/2017 96/24)

本日の朝一に。とは言え、起床は9時半過ぎ。昨晩はそれなりに飲んだので、相当深く眠りに就いた模様。カーテンを開けると、予想外の晴天。久しぶりに晴天で始まる休日と言った印象。

MELODIES (30th ANNIVERSARY EDITION) / 山下達郎 (2013 FLAC)

本日の朝一に。寝覚めの頭の中で「クリスマス・イブ」が流れてきたのでね。月曜日は私にとっての金曜日であります。そんな朝。

Gåte Ved Gåte / Kari Bremnes (1994/2017 SACD)

何となくしっとり路線をもう一枚行ってしまった。忘れていたわけではないけれども、なかなか機会が巡ってこなかったアルバムを。これで本当に今晩は打ち止めるわよ。

Night buzz / 高田みち子 (2004 SACD)

今晩はこれを聴いたら最後にしようかな。しっとりと高田みち子の名作で。

REQUIEM AND SILENCE / 鬼束ちひろ (2020 FLAC)

帰宅後に。頼んでおいた洗濯物が取り込まれていなかった悲劇。そんな日曜日の夜。しんみりとこれを聴いております。

A View From The Top Of The World / Dream Theater (2021 96/24)

通勤の復路に。あの、滅茶苦茶格好いいんすけど。聴きやすくもあり、相変わらずのリズム変態っぷりでもあり。

Frontiers / DEZOLVE (2020 96/24)

通勤の往路に。膝は痛いが、仕事は待ってはくれぬ。軽くアゲる音楽を。

SEA IS A LADY 2017 / 角松敏生 (2017 96/24)

本日の朝一に。昨晩はマーラーの後に、Dream Thater、Coldplayの新譜を聴き、メモを残しておかないと、と思いながらも寝落ち。その後2度ほど目覚めるも、朝5時まで寝ていた次第。諸々お疲れだったようで。今朝もこれを聴き終える前は頭が働かなかった。7時を…

マーラー:交響曲第5番 / ジンマン, チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 (2007/2011 SACD)

作業のBGM的に流しておりました。音の美しいマーラー。それもまたマーラー。

ブルックナー:交響曲第8番 / パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2012/2021 SACD)

聴いた!3度目の正直でようやく寝ずに通して聴けた!パーヴォ・ヤルヴィが織りなすブルックナーは、美しくも滋味深い味わいで聴き惚れるのであります。全体を通して優しい視線が送られている。今まで2回とも寝てしまっていた第3楽章でも、そのあまりものユニ…

Jazz Funk Soul / Jazz Funk Soul (2014 96/24)

午前中一杯検査やら何やらで時間がかかり、会社に連絡すると「無理せず出社せず」とのお達しにて、午後がぽっかり空いてしまったのです。半月板を痛めているとのことで、膝の水を抜いたり、ヒアルロン酸注射をしてもらったり。帰宅して、サポーターをはめて…

VIVIAN KILLERS / The Birthday (2019 FLAC)

左膝が気になって気になって仕方がないので、勢いでスカッとするよなサウンドを選んでみた。少しだけ気が晴れる。取りあえずは朝食を摂り、シャワーを浴び、そして会社に電話を入れてから病院だ。

BOLERO / Mr.Children (1997 FLAC)

本日の朝一に。何となく「Tomorrow never knows」を聴きたくなったのでね。ところで、昨晩帰り道に痛めた左膝はまだ軽い痛みと違和感。今日は病院に行ってから出勤だな…まったくもう。

HOPE / 遊佐未森 (1990/2006 CD-DA)

帰宅後に。帰り道に左膝に激痛が走り、歩くのが困難な状態に。ひーこら言いながら帰宅。湿布を貼って一息。これを聴く。ええアルバムや。

BEST -A- / 藍井エイル (2016 96/24)

通勤の復路に。一日中二日酔い状態で仕事をすることが、これほどまでに辛いことだったとは。

25番街 ロサンゼルス トリオ フィーチャリング エイブラハム・ラボリエル&ラッセル・フェランテ / 神保彰 (2019 96/24)

通勤の往路に。ボーカルが入っていなく、適度にリズム感のある音楽をチョイスした結果がこれ。

HUMAN / T-SQUARE (1993/2015 DSD64)

本日の朝一に。ひどい二日酔いの朝でありました。

infinite synthesis / fripSide (2010 FLAC)

朝の二発目に。少しアゲ過ぎな気もしないでもないけれども、今朝はビートの強いものが聴けるので、そんな時には迷うことなく聴くのですよ。fripSideはこのアルバム以降ずっとリアルタイムで好んで聴いているけれども、やはり自分にとっての原点である本作が…

Da Best Of Da Pump / DA PUMP (2001 FLAC)

少し早起きした本日の朝一に。今日はナチュラルにアゲて行きます。まぁ、夕べ寝た時間も早かったのですがね。

愛久見人心 / 梁静茹 (2012 FLAC)

なんとなく梁静茹さん。今日は一日中そこはかとなくアンニュイな気分でありました。あまりにも天気が良かったからか。空の青さがこの気分を呼ぶのであります。

瞳水晶 / 遊佐未森 (1988/2006 FLAC)

七色に輝く原石。それも相当な光を放っている原石だと思える作品。ファンタジーな世界に自分を連れ去り、迷わせてくれる。この世界観を理解できなかったのだな、当時の自分は。

ベートーヴェン:チェロとピアノのためのソナタ第1&2番 / フルニエ, グルダ (1960/2019 192/24 Blu-ray Audio)

窓の外に日没を見遣りながら。

ラウヴォルフ・リュートで弾くバッハ / ヤコブ・リンドベルイ (2021 SACD)

まだ聴けていなかった音源を。ヤコブ・リンドベルイによる16世紀末期に作られたリュートによるバッハプログラム。その音色は非常にマイルド。ナローレンジ気味に響く音が、耳に優しく入り込む。奏でられる音のあまりもの心地よさに、途中しっかりと寝ており…

僕の中の少年 2020 Remaster / 山下達郎 (2020 FLAC)

遅めの昼食を摂って、少しアンニュイな気分になりつつこのアルバムを。

triple joker / T.M.Revolution (1998/2016 48/24)

本日の朝一に。朝から色々と考え事などをしていたら、強烈に気が滅入ってしまったので、これを。聴き終え、外に出て、真っ青な空を眺め、自分を慰める。そんな休日の朝。

何かのプレイリスト作成下書き

木曜日に使うネタのようなもの。自分用メモとして置いておく。 何かのプレイリストんー。曲数オーバーだな。最初に作った時の約2倍になってしまった。半分近くに減らさないと。これ正に断腸の思い。

Dark Side Of The Moon / Pink Floyd (1973/2021 96/24)

いつにない妙なスケジュールでHDtracksからのメールが来ていたので「すわ、何事?」と思ってみれば、ピングフロイドのカタログが一挙24bitリリースとのこと。ええ。買いましたよ『狂気』。SACDでも持っているのですが、どう言った音質になっているのだろうか…

unknown / ReoNa (2020 FLAC)

衣替えと昼食と。その間にずっとこれを流しておりました。対面で聴くとそのエネルギーの高さにやや疲れてしまうのだけれども、流している分にはなかなかアガる音楽であります。

空耳の丘 / 遊佐未森 (1988/2021 FLAC)

本日の諸用は昼前に全て片付けた。そして今日も今日とて遊佐未森を聴く。このアルバムはヒロイックファンタジー物、それも少年成長冒険譚的な物に寄り添うような音楽であるように感じられてきたよ。

Kiss Kiss / 松岡英明 (1989/2015 FLAC)

里子に出すノートPCやHDDなどのセットアップ画面が着々と進んでいくのを眺めながら。軽く一緒に歌っていた。ややナチュラルハイ気味かもしれない。