音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-11-23から1日間の記事一覧

予襲復讐 / マキシマム ザ ホルモン (2013 FLAC)

これをバックグラウンドミュージックに、NAS内のファイル整理をしておりました。削りに削りまくったつもりでも、CDリッピングのFLACファイルを削ったのでは、大した容量も増えず。嗚呼。

しろいくろ / MAYA (2019 FLAC)

夕食後に、まぁ、マッタリと堪能。少なくとも昼間に流す音楽ではない。

「阿久悠 作品集」/ ピンク・レディー (2020 SACD)

まぁ、色々な経緯があってこのアルバムを再生したのでありますが、やはり音が格好良くてね。切れ味の鋭いピンク・レディーを体験することができるわけですよ。

球体 / 三浦大知 (2018 Blu-ray)

しばらくぶりに『「球体」独演』を通して鑑賞。完全に気圧されてしまいました。音源をそれだけで聴いても重みのあるアルバムだと言うのに、映像が加わることでさらに凄みが増す作品であると再認識。とんでもないエンターテイナーですよ。この人は、本当に。

Very6 BEST / V6 (2021 FLAC)

Disc2の途中まで聴く。聴いていた後半が意外と面白かったので、折を見て、その続きも聴いてみようかと。大抵、これまでリリースされてきたベスト盤の1枚目だけで自分は満足していたので。

ULTIMATE / PET SHOP BOYS (2010 FLAC)

半ば微睡みながらきいておりました。

MONDO GROSSO OFFICIAL BEST / MONDO GROSSO (2021 FLAC)

Disc1をイカしたボリュームで。この無機質に陥らない有機質な感覚、その絶妙なバランスとリズムが心地よいのよ。

ドヴォルザーク:交響曲第7番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2018 SACD)

この郷愁感。自分は決して大陸系の人間ではないというのに、このドヴォルザークの旋律に、どこか原風景的な匂いを感じるのはなぜなのだろうか。

チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 / ミルシテイン, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

休日初日未明のクラシック音楽。久しぶりにヴァイオリン協奏曲を聴きたくなったので、このディスクをトレイに載せる。チャイコフスキーとメンデルスゾーンを再生。ミルシテインの滑らかで柔和、同時に十分に積極的な演奏は、聴いていて自分の心が優しくなっ…