深夜のクラシックタイム。ほとんど物思いにふけりながら聴いていたので、演奏はそれほど耳に入らず。それでもシフのピアノの清廉さは印象に残るもので。そして「やっぱり自分はピアノ協奏曲第3番が好きだな」と言う感想を最後に持って聴き終える。
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