51分間の内省的な私小説とも言うべき世界観は、28年と言う時間を軽く飛び越えて、風化もせず、いやむしろ今聴くからこそ鈍色にでも輝いている存在であると言える作品。

この「圧」に満足した。気分スッキリよ。

英国音楽を連続で。

最近、このアルバムを聴く機会がまた増えているような気がするな。このそこはかとないメランコリックさが再び気に入り始めているのかしら。

マッタリと、昼食などを摂りながら聴いた。ノンビリとした休日。特に大きな予定もなく。

このアルバムを何の違和感もなしに再生出来れば、自分にとってはほぼ満点に近いものがありますよ。聴いていて何もネガティヴに引っかかる要素はありませんでしたね。昨晩からの電源ケーブル交換音質チェックはこれにて終了かな。

NEO iDSDに対してiPower Eliteが効果を本領を発揮するためには、そこに電源ケーブル交換という一手間を加える必要があったのですね。

ヘッドホンで横山輝一なぞを聴きながらですね、ピコーンとね、閃いてしまったというか、当然の帰結というか、思い至ってしまったのです。iPower Eliteに接続されている、付属品の電源ケーブルを交換すると、実は面白いことになるのではないか？とね。交換し…

ヘッドホンで聴くFishmansはあっちの世界への橋渡し。まぁ、週末ですからね。焼酎のお湯割りをチビチビとやりながら。洗濯物も回している。今週は比較的よい天気が続いたのと言うのに、一度も洗濯機を回さなかった。何かが微妙に噛み合っていないうちに一週…

帰宅後に。別に聴けるのであれば何でもよかっただけの話。週末です。

通勤の往路に。

本日の朝一に。

そろそろ日も変わろうとしているのに、なかなか眠気がやって来ない。こう言った夜に無理矢理眠ると必ずとんでもない時間、未明に目を覚ます。そしてその後眠れなくなるパターン。やむなく本格的な眠気が来るまで音楽を聴き続けると。でも、これはチョイスが…

ヘッドホンにてマッタリと。

格好いいよね、このアルバム。いつ聴いても単純な同じ感想ではあるけれども。

音のイヤらしいカドが取れてマイルドな方向に。それでいながら勢いが削がれることはない。ヘッドホンが元々持っている音質、特性はそのままに、聴きやすい音にチューニングされたような感覚。

通勤の復路に。スカッとね。

通勤の往路に。しかしまぁ、全盛期の薬師丸ひろ子は本当に作家に恵まれたよな、などと感じ入りながら。そして、もともと凛としたイノセンスさを持った歌い手ではあったけれども、そこに年を重ねた力強さが加わり、若かりし頃の楽曲に説得力を持たせていると…

4時頃に記憶を失って、気がつけば6時を回っていた。出勤までの時間にこれを。

重厚に、滔々と流れゆくブラームスでは決してない。あくまでも軽やかに、そして明瞭に奏でられるドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンのアンサンブルに、ブラームスのこの交響曲第4番が持つであろう、楽章毎に切り返す場面転換の豊かさを見出すこと…

自らのクラシック音楽へ入り込む道を切り拓いてくれたその嚆矢が、パーヴォ・ヤルヴィのベートーヴェンだった。

通勤の復路に。

通勤の往路に。突如聴きたくなった。と同時に、今年ももうまとめの時期に入ったことを実感した次第。

B'z連チャンで土曜日の朝。普通に出勤です。

季節の音楽をね。

早朝クラシックタイム。とは言え、まぁ、これをヘッドホンで聴きながら、物欲と戦っておりました。打ち勝ちましたが。しばらくの間、見なかったこと、考えなかったことにする。ヘッドホンマターがオーディオマターになってしまい、諸々悩ましいところなので…

スムースこの上なく心地よく。少ない抑揚の中にある小さな炎のような。聴きながら瞬間落ちていました。こう言う音楽を聴いていると、オーディオに関する小難しいことは忘れるね。

帰宅後に。更新する気になった。ただそれだけのこと。まぁ、音楽を聴きながらまだまだ悶々としているのですよ。ここ数日間、ずっとNEO iDSDから音出しをしているのですがね。それで十分に満足している自分がいるわけで。ではESOTERICの存在は何なのかと。SAC…

今日も何となく更新をしなさそうなので、帰りの電車内から簡易更新。往路：嵐のベスト 復路：globeの1st以上で。

本日の朝一に。昨日は諸々ダウンしていたので、更新もせず。今朝はそこそこ元気であります。朝からこんなものを聴いていますからね。NEO iDSDの存在をどうしてくれようと思っていたのですよ、昨日は。いや、ESOTERICをどうしてくれよう、と言う方が正しいか…