藤圭子2連チャンの夜ですが、別に気分が暗くなっているわけではありません。藤圭子が歌うのは「怨歌」かもしれませんが、決してそれだけではないのだよね。この時代の夜の女性のしたたかさのようなものを朗々と歌い上げている強さがあるように感じられるので…
帰宅後に。下手なジャズよりも遙かに怨念ジャズ。
通勤の復路にシャッフル再生にて。世間の週末。私のただの平日。そんな金曜の夜。
通勤の往路に。
本日の朝一に。結局20時過ぎから6時まで寝ていた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。