音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2022-03-22から1日間の記事一覧

KEISUKE KUWATA / 桑田佳祐 (1988/2001 FLAC)

サザンの後半は寝落ちしていた。で、寝落ち明けにやはり急にこのソロアルバムを聴きたくなった。ソロ1作目ですな。個人的にはこの1作目がソロ作では一番好きであります。なぜか他はリアルタイムでも聴く気にならなかった。なぜなんだろう。

海のYeah!! / サザンオールスターズ (1998 FLAC)

シャワー後にこれまた急に聴きたくなった。今日はそのような感じで進んでおります。

h / hitomi (1999 FLAC)

これまた急に聴きたくなった。TKファミリーのソロシンガーの中ではわりと好きな存在でした。

BELOVED / GLAY (1996 FLAC)

何となく急に聴きたくなった。GLAYのハッピーな部分が凝縮された、なかなかの好アルバムだと言うことに今頃になって気が付いてみる。当時、確かに好きではあったのだけれども、この多幸感がどうにも当時の自分の趣味とは微妙に外れているところにあったよう…

GOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001 / THE YELLOW MONKEY (2001/2013 BSCD2)

後半、スコンと眠りに落ちていた。お腹の調子がよくなっても、体力は大幅に落ちていますからね。そりゃぁ、寝ますよ。

FAST ACCESS / access (1993/2013 BSCD2)

本日はさらにお腹の調子がよくなり、空腹感も非常に高まってきたのであります。が、昼食前のその空腹感を抱えてひもじい思いをしながらこれを。

最後の晩餐 / Moonriders (1991/2013 FLAC)

病院からの帰宅後に。雪です。

COMPLEX / COMPLEX (1989/2012 SHM-CD)

朝からやかましくこれを。さて、この冷たい雨の中、病院まで行ってまいりますよ。

three cheers for our side / Flipper's Guitar (1989/2010 SHM-CD)

外は雨。体調はまだ全快ではない。それでもまぁ、気分だけは上々にね。

Sun Dance / Aimer (2019 FLAC)

外は冷たい雨。本日の朝一に。久しぶりに聴いてみようと思った一枚。Aimerの翳りある声と、そこに光を与えるかのような明るいトラックとのギャップとの間に、希望のようなものが現われてくるかのような作品かと。