2022-11-25から1日間の記事一覧
ケイコ・リーからの反動というわけでは…ある。デジタルで圧のある音楽を聴きたくなったのです。中田ヤスタカワークスを聴いてみたのだけれども今の気分からは少々端正に感じられたので、もう少しエッジが効いてもう少し汚い音でもいいからとWALKMANの中から…
久しぶりに聴いたのだけども、あれ…?このアルバム、こんなに予定調和な作りだったっけか?もっとスリリングな作品だと思いこんでいたのだけれどもな。自分的に引っかかる要素がなく、ツルッと聴き終えてしまった。そう思わせた理由は何だ。ケイコ・リーがあ…
この重過ぎず行き過ぎないゴリゴリ感がこのバンドのウリだと思うのよね。難しいことを考えずにカラッとそしてゴリゴリと。
2022/11/30に氷川きよしの全曲サブスク解禁!これを快挙と言わずしてなんと言う。ベスト盤すらなかなかリリースしてこなかった氷川きよしが、サブスクリプションで全曲配信とは太っ腹としか言いようがないじゃありませんか。第一線から身を引こうというタイ…
このアルバムがリリースされた当初は「New York City Boy」に代表されるような四つ打ちのダンスサウンドにしか興味が持てなかったのですよ。アルバム全体としてのトーンも暗く、聴いていると鬱々としてくるしで。「More dance, more happy」ではないですが、…
本日の業務終盤はひたすらフュージョン物を聴いていたのですな。単なる結果論です。
本日は至って快適に業務をこなしておりました。そのような最中の1枚。
ふと聴きたくなることだってありますよ。このアルバムは一時やや距離を置いていたこともあるのだけれども、今となっては愛すべきスクエアの大切な1枚でありますね。
本日の昼散歩のお供に。上着を羽織って出たら、やけに暑かったのですがね。
本日の作業中音楽の一発目に。この前に色々とつまみ聴きをしたのだけれども、どれもしっくり来ず、結局このような自分的コンサバ音楽に落ち着く有り様。いや、有り様などと言ったら荻野目洋子に申し訳ないな。
朝の二発目に。この作品もそろそろ30年選手になるのか。最近また頻繁に聴くようになってきたアーティストの作品がだいたい30年選手になってきているのだよね。10代から20代にかけて聴いていた音楽は完全に自分の中に刷り込まれているので、時間による風化を…
本日の朝一に。昨日のふて腐れは未明まで続いていたようで、布団を敷くのもおっくうになり、椅子の上で朝まで寝ていた。今は軽い頭痛。二日酔いではない。天気もよさそうなので朝の散歩をしてもよいのだが、これからの陽射しが少なくなる季節に在宅勤務がま…
この作品とも連れ添うようになってからもう結構久しいのですが、時間を重ねれば重ねるほどに、ここでのベースとギターがしんしんと穏やかで静かなる対話しているかのように、作品と私もまた対話をするその深度がより深いものになっていくような気がするので…