2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
とあるシンガーによるカヴァーアルバムを聴いていたのです。これといった特徴のあるわけでもないシンガーで、選曲はその声からすると相当に挑戦的なものだったわけですが、これまた何とも言い難い残念さに満ちた作品でして。途中でいたたまれなくなり再生を…
結局朝までクラシック三昧。日が昇ってきたところでドヴォルザークのピアノ協奏曲など。これは作品自体を聴いたことがなかったような。初めてですかね。何を書いてもドヴォルザークはドヴォルザークなのだなぁ、としみじみ感じ入るのであります。この印の強…
チャイコフスキーが聴きたくて。ド定番の演奏もいいのですが、このボックスセットが目に止まったので、ここからテッド・ジョセルソンのピアノによるものを。とか言いつつ、ジョセルソンと言う名は初めてであります。端正なピアノ演奏でありました。フィラデ…
人肌の温もりを感じさせるかのようなシベリウスはシベリウスではありませんか?北欧の荒涼とした風景を描いていないとシベリウスではありませんか?そんな馬鹿な。
気分晴れやかな真夜中に。難を言うのであれば、お腹が空きましたよ。午前2時になろうとしているのに。
現職初の猛烈な一日を終えての豪快なる寝落ちからの復活。キュートなベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を、ツィメルマンのピアノで。夜中だというのに元気になってきましたよ。今日明日は休みだからいいのか、別に。
完全に目覚めて後にこれを再生。おそらく通勤の往路にも聴く。メンタルは落ちてませんが、バイオリズムがどことなく落ちているようなここ数日であります。先日は誕生日を迎えたというのに。あれかな、バースデーブルーかな。この歳になると誕生日を迎えるの…
目を覚ましかけながらこれを。
寝たり起きたりを繰り返しながらこれを。
SA-CDをヘッドホンで聴くというのは、ある意味において結構贅沢なリスニングスタイルではないかと。それはともかく、アレンジメントという職人技は本当に大したものだと思いながら聴いていたわけですよ。今晩はこの時代の本格アイドル(なんぞそれ?)の音楽…
寝落ち明けに。極力伴奏に集中しながら聴いていた。この時代の職業アレンジャーの仕事の凄さを感じ取りたいがためにね。
照明を落とし、ヘッドホンでこれを聴きながら、毎度の寝落ち。
夜に聴くT-SQUAREもたまにはよろしいのではないかと。スクエアの歴史において『WAVE』『NATURAL』『NEW-S』と言う流れは、様々な意味で、過渡期のスリルと充実感をはらんでいるように思えるのだよね。
通勤の復路に。そこはかとない疲労感とともに帰宅。
本日の朝一に。昨日に引き続き、強い音楽を聴いております。音圧が欲しいお年頃。
これを聴きながら考え事などをしていた。
帰宅後に。ひたすら強い音楽で一日の音楽時間を過ごしております。
通勤の往復に。寝起きからずっと小室哲哉攻め。そう言う日もある。
本日の朝一に。ビートが強めの音楽からスタートしたかった。特に深い意味はない。
帰宅後に。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
数日ぶりに真っ当な睡眠が取れたような気がする。就寝時間と起床時間が理想的な流れでありました。そんな本日の朝一に。
「どうせ、提供アーティストのカラーに力負けして染められちゃってんでしょ?プークスクス」と、嗤ってやりたいがために入手したのですよ、音源を。で、いざ聴いてみると、これがまた…。見事にしっぺ返しを喰らいましたよ?素直に格好いいじゃないですか、こ…
通勤の往復に。自分が短編映画の主人公になったかのような気持ちの良さに導いてくれる楽曲が次々と。過去に大橋トリオには何度かチャレンジしたのだけれども、ようやくここに来て自分と波長が合うようになってきたのだな、と。心地よいベスト盤であります。
全く持ってノーマークだった、田中裕梨によるシティ・ポップカヴァープロジェクト第三弾。シティ・ポップという言葉が盛り上がりを見せ始めた頃に知った前アルバムで、この後付けジャンルとも言える世界の扉を開いた自分であります。嬉々として聴いてみると…
やっぱりこのアルバムは大好物ですわ。一気に聴ける。
この音源を持っていることは知っていた。今までスルーしていただけの話。改めて聴いてみると、バラエティに富んだ、楽しいアルバムでありました。
スムースに耳に入り込む音楽が素敵すぎて、うっとりとさせられる午後の一時。特にネイザン・イーストのベースが滑らかで耳がハートになっておりました。これまで一体自分は何を聴いていたのだろうかと小一時間。
昼間のイヤホンリスニング。ClariSはジャパニーズエレポップの良心ではないかと思っているのだが、さて。