2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
fripSide南條綾乃在籍ラストアルバム。昨晩1回、朝1回聴いたのだけれども、いやはや、まぁ、そのなんだ、南條愛乃ラストと言う締めくくりを現わす楽曲が収録されてはいるものの、基本的にはいつものfripSideでありますな。ザ・金太郎飴。メロディも構成も何…
サザンの後半は寝落ちしていた。で、寝落ち明けにやはり急にこのソロアルバムを聴きたくなった。ソロ1作目ですな。個人的にはこの1作目がソロ作では一番好きであります。なぜか他はリアルタイムでも聴く気にならなかった。なぜなんだろう。
シャワー後にこれまた急に聴きたくなった。今日はそのような感じで進んでおります。
これまた急に聴きたくなった。TKファミリーのソロシンガーの中ではわりと好きな存在でした。
何となく急に聴きたくなった。GLAYのハッピーな部分が凝縮された、なかなかの好アルバムだと言うことに今頃になって気が付いてみる。当時、確かに好きではあったのだけれども、この多幸感がどうにも当時の自分の趣味とは微妙に外れているところにあったよう…
後半、スコンと眠りに落ちていた。お腹の調子がよくなっても、体力は大幅に落ちていますからね。そりゃぁ、寝ますよ。
本日はさらにお腹の調子がよくなり、空腹感も非常に高まってきたのであります。が、昼食前のその空腹感を抱えてひもじい思いをしながらこれを。
病院からの帰宅後に。雪です。
朝からやかましくこれを。さて、この冷たい雨の中、病院まで行ってまいりますよ。
外は雨。体調はまだ全快ではない。それでもまぁ、気分だけは上々にね。
外は冷たい雨。本日の朝一に。久しぶりに聴いてみようと思った一枚。Aimerの翳りある声と、そこに光を与えるかのような明るいトラックとのギャップとの間に、希望のようなものが現われてくるかのような作品かと。
心、身体穏やかに。夜の眠りに私を投じるための音楽を、本日の終わりに捧ぐ。
このアルバムの根元には「pray for the world」の精神が宿っていると思うのだが、リリース時にはコロナ禍と言う全世界的な危機からの脱出を願っていたはずが、今や世界は特定の国のために平和を願い、祈りを捧げなければならないような事態へと陥っている。…
このディスクを持っていたことを思い出したので再生。SHM-SACDと言うやつですな。ユルく聴いておりました。全快ではないので、微妙に自分の身体がここにあらずな感じがしていてね。
まだ本調子ではないのでね。こういった感じで。
続いてはライトメロウ系を流しながらゆっくりと。体調のV字回復とは言っても、一気に普段のレベルに回復するわけもないので、明日からの所定休での休みの間にユルユルと普段の状態に近づけていければよいかと。
胃腸炎5日目。午後から急速に復調。文字通りのV字回復。それでも念のためと15時過ぎまで横になり、その後、布団に飽きてきたのを感じたので、通常通りの生活を送ることに。音楽の一発目はこれで。ボリュームはやや絞り気味に。ビートもそれなりに入っていて…
表題通り。
胃腸炎3日目の夜にして、ようやく人間らしい言動が取れるようになってきた。30分に1回、目を覚ましてはトイレに駆け込むやら、水分しか摂取出来ないほどに腹痛が激しいやらで、本当にもう。松下誠『First Light』 ZABADAK『遠い音楽』 Saigenji『COMPASS』 P…
表題通り。
表題通り。
表題通り。
これまた何となくです。目についたので再生。
唐突にこれを。
ボリュームを上げ、音の世界に分け入る。www.esoteric.jp
本日発売。迷うことなく購入。一気に聴く。人気絶頂期の明菜が持つライヴのパワーを思い切り凝縮した内容に、とにかく満足。CD音源では過去に数回聴いているものだけれども、今回のラッカーマスターサウンドでの24bitリマスタになったことで、よりライヴ感が…
春が生き急いでいるかのごとく暑さの中での偕楽園だったので、就寝前にシャワーを浴びる。その後の一息ついている最中にこれを。部屋の片付けや、洗濯物をしまい込んだりと、細々とした作業をしながらね。今週はやけに忙しかったなぁ、などと思いながら。
思い立ち、水戸は偕楽園まで観梅に。その帰宅後にこれを。
この時期のヤマジカズヒデは本当に繊細かつ豪快なギターを鳴らしていたよな。と、久しぶりにこの音源を思い出して再生。今聴いても、いつ聴いても、イカしてます。
本日の朝一に。さて、休日だ。昨晩は久しぶりに外で飲んできたのであります。