自分は50歳を前にしてすっかりと老け込んでしまったが、このアルバムはリリースから50年が経とうとしているのに今でも瑞々しさを失わずにいる。そのようなことを考えながら、この「傑作」と断言できるアルバムと対峙する。
通勤の復路に。古い陽水を聴いて帰りたい気分だった。そして帰りの乗り継ぎ電車は数分の遅れ。この気持ちを代弁してくれるのは実はスガシカオなのではないかと思いながら最寄りの駅に到着。
通勤の往路に。朝、テレビでaikoのロングインタヴューをやっていたのでね。
本日の朝一に。私のゴールデンウィークはまだ始まりません。不覚にも一晩中椅子の上で寝てしまった。おかげでやたらと夢を見ておりましたよ。
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