2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
生きているのかくたばっているのか、その境界線上をウロウロとしながらこれを。私の週末の夜です。
数日前にムシャクシャして借りたのです。雨だし、サタデーナイトだし、やるせないので、音楽だけはダンサブルにファンクで決め込みましょう。
帰宅後に。相当に久しぶりな凛として時雨。相変わらずやかましくうるさく最高であります。今でもまだこの手のサウンドが聴ける自分に安心もしてみる。ボリュームを上げて堪能。しかし凛として時雨のこのサウンドコントロール力、さらに磨きがかかったのでは…
本日の朝一に。夕べは何かにふてくされており、諸々がひたすらに悪循環に陥っておりました。そのような状態で眠りに就いたら、何度も何度も目を覚ます。従って、朝の状態もあまりよくはありませぬ。そんなこんなで一週間のスタートです。
とかなんとか言いながら、最後に聴いた記憶がなければ何でもよいのよ。新鮮味を再び堪能するという意味においてね。そんなこんなでこのアルバム。これも全然記憶に残っておりませんでした。よい作品なんじゃないかな。ポップ寄りのジャズ。デビッド・フォス…
こんな音源も持っていたのだよね。とにかくやる気も何も起こらずに、音楽も流さず、数時間も漫然と休日の午後を流してしまった。17時前になり、せめて音楽だけでもと洋楽のフォルダを漁ってみたら、この音源がたまたま目に止まったと言う経緯。リリース当時…
10年前の自分ならば鈴木雅之のラヴソングの世界観に対してほとんど興味を持たなかったものなのだけれども、数年前、具体的に言えば前作から一気にそれを聴けるようになってきたのです。ベタなバラードと言った真正面からの印象だけではなく、ソウルフルであ…
エッジの効いた打ち込み系サウンドを聴きたかったので再生した次第。そう言えば、自分、このアルバムはあまり再生回数を重ねていないような気がした。何はともあれ、本懐は遂げた。満足。
ついでに聴くにはややボリュームのある内容だけれども、まぁ、ついでに聴いた。
歌謡曲好きがすぎて、こじれてしまったなれの果てがこのアルバムなのですよ、きっと。いいね!
HDDの肥やしになっていた音源、J-POP作品を日中に聴いていたのだけれども、ことごとく自分の好みから外れていたので特にここに記載することもなく。お口直し的にこれを聴きました。この尖り具合が格好よい。
日中に平常心で宇多田ヒカルを聴けるような図太い大人になりました。
自転車の街乗りをして来た。10数キロ離れた大きな公園に行くつもりが、あまりもの強風と向かい風のために途中で挫折。たまたま見つけた緑道沿いにゆっくりと2時間ほど走り帰宅。桜の花はほぼほぼ散っていたけれども、その後に咲く花が目に鮮やかに。そしてラ…
朝食を摂り、洗濯物を干しつつこのアルバムを。「アクリル色の微笑」から「SORAMIMI」の切ない流れは、何十年聴き続けても神懸かっているとしか思えない。「いちご水のグラス」も大好きだな。
本日の朝一に。私の休日、この火水は明日が雨の予報なので、今日のうちに洗濯物やら自転車乗りやら、やれることはやっておきましょうかね。もちろん予定は未定で。
なんとなくカヴァーアルバムの徒花的作品を。徒花と書いたけれども、実によい作品だと思うのです。集団型アイドルがカヴァーやってもいいじゃない、的な。選曲が自分のツボだったということが、好きである一番の理由ではあるけれども。ジャケットの白が象徴…
カヴァーアルバムは構成されている楽曲がいかに自分の肌に馴染んでいるかによって、その出来不出来よりも自分の好みか否かの割合が強く作用するのだと考えてみたりみなかったり。このアルバムに関しては、その馴染みある曲とそうではない曲との比率が半々と…
通勤の復路と帰宅後にこれを。これまでT-SQUAREのライヴ音源を何枚か聴いてきたけれども、これが一番好きだわ。曲のボリュームもセレクトも演奏も格好よい。2時間以上の尺を通して聴いても飽きるポイントがないのよね。
本日の朝一に。昨日、リメイクアルバムシリーズの最新版を少しかじったのですが、私にとってのコレジャナイ感が強くてガッカリしていたのです。やはりこの時期のはっちゃけたアイドルしているボーカルが好きなのと、有安杏果不在を強く印象づけられてしまう…
本日の最終便、チルアウト。このような音源を持っていたことに今頃気がついたので再生。果たして自分は過去にこれを通して聴いたことがあったのだろうか。チャーリー・ヘイデンとブラッド・メルドーによる対話のライヴ録音。暖かみを帯びた静謐。
Disc3で若干のエナジーを注入。
実に数日ぶりにマッタリとした気分の夜を過ごしております。そんな夜の肴にこれを。
もう、こういう商売はやめにしましょうよ。「Get Wildの日」とか、わけがわからないよ。とか言いつつ、買ったのね、自分。仕方ないよね、「Get Wild」だものね。www.sonymusic.co.jp
これも復路に聴いた。「レンズ」はよい曲ですな。
辻堂からの復路に、まずはこれを。途中から雨が降り始める。
辻堂までの移動には結構時間がかかります。グリーン車に揺れられて現地へ到着。汗ばむほどの陽気の下、高校時代の旧友と一緒にお墓の前で話を交わしたりして。
本日は友人の墓参りのため、有給を取って辻堂まで。その往路に彼へのレクイエムでもありアンセムとも言えるtrfを聴きながら。
髪を刈っていたら急に「サバイバル」が頭の中で回り始めたので、風呂上がりにこれを。
そう言えばフォルテピアノの演奏をしっかりと聴いたことがなかったのです。そのようなことを考えながら、先日友人から頂いたガイドブックを読んでいたら、ベートーヴェンのピアノ協奏曲がフォルテピアノに蹂躙されているではありませんか。その中から安価で…
つとめて明るく、かつ、推進力のあるベートーヴェンを。