音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

SA-CD

SA-CD関連記事一覧

ブラームス:交響曲第2番・大学祝典序曲 / ブルーノ・ワルター, コロンビア交響楽団 (1960・1962/2020 Hybrid SA-CD)

結構起きていることを選択。借りているワルターのSA-CDを紐解くことに。ブラームスの2番は意外と抽象的だったのね。何かが構築されていくように見えて、その過程が覆われているような感覚。もしかするとそのような印象を受けたのは、実は自分の脳がまだ眠っ…

マーラー:交響曲第6番 / レナード・バーンスタイン, ニューヨーク・フィルハーモニック (1967/2018 SA-CD Single Layer)

寝起きの脳に、バーンスタインのマーラーは効くぜ。ただ、これはちょっとその状態の脳には強力すぎたかもしれない。疲れた。これでもかこれでもかと押し寄せるバーンスタインとマーラーの圧力に疲れた。なんだ、この圧倒的な熱量は。

ダイアローグ -Miki Imai Sings Yuming Classics- / 今井美樹 (2013/2019 SA-CD Single Layer)

今晩は宇多田ヒカル新譜の解禁があるために長丁場。その前に、まずはクールダウンを兼ねてこのアルバムを。先に入浴しておこうかしら。今井美樹 Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics- (Single Layer SACD) SSMS-027 SACD ステレオサウンドストア

パンドラの小箱 -SACD マルチ4.0ch& 2ch ハイブリッド・エディション- / 岩崎宏美 (1978/2020 Hybrid SA-CD)

RCAケーブルを交換したら、SA-CDの音が一皮剥けた感があるのですが。出音がよりスピーディーに感じられるといいますか。

ブラームス:交響曲第1番 / ブルーノ・ワルター, コロンビア交響楽団 (1960/2020 Hybrid SA-CD)

統率の取れたブラームス。この時代の演奏のキーワードはこの「統率力」なのではないかと。指揮者が楽団をコントロールしきる力を持っているか否か、自分のカラーに染め上げることが出来るか否か、と言ったところに、評価点や価値観があったのではないかと。…

gaining through losing / 平井堅 (2001 SA-CD Single Layer)

丑三つ時の魔物にやられそうになったので、平井堅で対抗する。やられずに済んだ。そろそろ朝になりますな。日の出まではまだ時間があるけれども。さて、今日はオーディオに対してこの年末年始最後のメスを入れます。これまで使用してきたRCAケーブルを交換す…

ブルックナー:交響曲ニ短調「第0番」 / パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2017/2021 Hybrid SA-CD)

それにしてもパーヴォ・ヤルヴィは、その抽象の聴かせ方が上手い。そこにあるべき輪郭をしかるべき位置で提示しているからこそ、ブルックナー作品の持つ自由度に道標を与えてくれるのだから。

マーラー:交響曲第1番 / レナード・バーンスタイン, ニューヨーク・フィルハーモニック (1966/2018 SA-CD Single Layer)

以前、マーラーの1番を聴いた際にはそれほど感じ入るものは無かったように記憶しているのだが。もしそうだとすると、ここでは完全にごめんなさいの世界ですな。緩急織り交ぜて、時に明るく、そしてやはりおどろおどろしくクライマックスまで持っていく様は、…

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番&パルティータ第2番&第3番 / フランク・ペーター・ツィンマーマン (2021 Hybrid SA-CD)

優雅で麗しい一時ですよ。夕陽が力強く建物に反射し、それを見遣りながらのドラマティックなバッハでありました。

シベリウス:交響曲第3&6&7番 / パーヴォ・ヤルヴィ, パリ管弦楽団 (2014,2016/2018 Hybrid SA-CD)

今年初めてのクラシック音楽はこれをチョイス。意外と聴いていないDisc3を再生。シベリウスには独特の「起伏のなさ」が存在すると思っているのだけれども、それは各楽曲の終末に向けた伏線のようなものが、しっかりと語られている証拠でもあるのだとも思いな…

マーラー:交響曲第5番 / レナード・バーンスタイン, ニューヨーク・フィルハーモニック (1963/2018 SACD)

マーラー好きの友人と、この全集を含めその他計3点と、自分の手持ち音楽ソフト2点を交換で貸し借りしたのであります。バーンスタインのSACDシングルレイヤーは自分からのリクエストだったのですが。これがまた…。以前、この録音のCD廉価盤に収録されている第…

ブラームス:交響曲第4番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2018 SACD)

重厚に、滔々と流れゆくブラームスでは決してない。あくまでも軽やかに、そして明瞭に奏でられるドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンのアンサンブルに、ブラームスのこの交響曲第4番が持つであろう、楽章毎に切り返す場面転換の豊かさを見出すこと…

ベートーヴェン:交響曲第3番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2005/2013 SACD)

自らのクラシック音楽へ入り込む道を切り拓いてくれたその嚆矢が、パーヴォ・ヤルヴィのベートーヴェンだった。

gaining through losing / 平井堅 (2001 SACD)

ふと思い立ちまして。NEO iDSDのバランス接続を利用してSACDを聴くことは出来ないかと。結論からすればDSDで聴くことは絶対に不可能なのですがね。それでもPCM変換させれば聴けるのではないかと。ある種のダウンコンバート。Blu-rayプレイヤーがSACD対応だっ…

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 SACD)

で、REBECCAを聴いた後に上原ひろみを聴いていたのですが、さすがに0時起きは時間的に早過ぎたようで、そのまま椅子の上で寝入ってしまい、目覚めると4時。これが健全ですよ。本格的な今日の目覚めの一発は、このボックスセットより和泉さんディスクを。「涙…

桜の木の下 / aiko (2000/2005 SACD)

ああ、本当にこのヘッドホン、エージングで音が開花しましたね。この音源がキラキラところによってギラギラと鳴ってくれますよ。と言うことでaikoのこれ。「この恋愛中毒め」と思いながら毎度聴いているのですが、ラストトラックが「恋愛ジャンキー」だもの…

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 / スヴャトスラフ・リヒテル, マタチッチ, モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団 (1974/2021 SACD)

最新のリマスタを施したとしてもこの音質となれば、もはやこれらは歴史的建造物ないし世界遺産の域なのかと思うこと瞬時。それでも聴くに従って、1974年当時の演奏としての形式を、今に楽しむための貴重な録音であると実感させられた次第。この時代ならでは…

シルヴァー・ライニング・スイート / 上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット (2021 SHM-SACD)

じっくりと聴き入っていた3連休最終日の夕方前。沈み行く太陽が、建物に光を反射させていく様を見遣りながら。音楽は美しく、そして、同じ人間という生き物であるとは思えない、この表現力の素晴らしさに改めて感服させられた。近日中に国内某所へこの生演奏…

「阿久悠 作品集」/ ピンク・レディー (2020 SACD)

まぁ、色々な経緯があってこのアルバムを再生したのでありますが、やはり音が格好良くてね。切れ味の鋭いピンク・レディーを体験することができるわけですよ。

ドヴォルザーク:交響曲第7番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2018 SACD)

この郷愁感。自分は決して大陸系の人間ではないというのに、このドヴォルザークの旋律に、どこか原風景的な匂いを感じるのはなぜなのだろうか。

チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 / ミルシテイン, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

休日初日未明のクラシック音楽。久しぶりにヴァイオリン協奏曲を聴きたくなったので、このディスクをトレイに載せる。チャイコフスキーとメンデルスゾーンを再生。ミルシテインの滑らかで柔和、同時に十分に積極的な演奏は、聴いていて自分の心が優しくなっ…

Crème de la Crème~Édition spéciale~特別篇 / T-SQUARE (2021 SACD)

本日のチルアウトに、則竹さんディスクを。人と人との巡り合わせから、想像もしなかった新たな巡り合わせのようなものが生まれるものだと実感した、そのような一日。よい休日初日になりました。充実した火曜日の午後。おやすみなさい。

ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲&プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 / リヒテル, クライバー, バイエルン国立管弦楽団, マゼール, ロンドン交響楽団 (1970,1976/2021 SACD)

タワレコ限定SACD。長らく考え続けた末に、結局買っちゃった。順次聴いていきます。まずはドヴォルザークとプロコフィエフのカップリング。この強力な打鍵と突っ込みまくったオーケストラの演奏と録音、その相乗効果での飽和感が、この時代の演奏であること…

シベリウス:交響曲第1番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2013 SACD)

何だかんだで、魂は現世から離れることのできないものなのですよ。シベリウスの第1番が、非常に世俗的に感じられるくらいなのだから、この前に聴いたブルックナーは相当に宇宙なのだろうな。

BEST / 中森明菜 (1986/2012 SACD)

盛り上がっております。

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集 (Disc2) / ファウスト, アントニーニ, イル・ジャルディーノ・アルモニコ (2016/2019 SACD)

インフルエンザ予防接種と昼食からの帰宅後に。ゆったりとした休日、3連休最終日。心を贅沢に、イザベル・ファウストのヴァイオリン協奏曲で。

ドヴォルザーク:交響曲第6番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

第三楽章、第四楽章のたたみかけが凄まじく、気分が異様にはかどりますよ。気分がはかどるって一体なんだよ?などと思いはしますがね。なんだろう…「わお、モーレツ」って感じ?おそらくドヴォルザークを聴いてここまでバカなことが書ける人もそうそういない…

Gåte Ved Gåte / Kari Bremnes (1994/2017 SACD)

何となくしっとり路線をもう一枚行ってしまった。忘れていたわけではないけれども、なかなか機会が巡ってこなかったアルバムを。これで本当に今晩は打ち止めるわよ。

Night buzz / 高田みち子 (2004 SACD)

今晩はこれを聴いたら最後にしようかな。しっとりと高田みち子の名作で。

マーラー:交響曲第5番 / ジンマン, チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 (2007/2011 SACD)

作業のBGM的に流しておりました。音の美しいマーラー。それもまたマーラー。