2005-11-30 Listen To The Music 2 / 槇原敬之 (2005) こういう蒸し返し方はいやがられるだろうけれども、この安心感があるからこそ、あの時は激しく裏切られたような思いになったんじゃないかと。可もなく不可もなく、でも、歌は糸のようにするりと間をすり抜けて縫いつけていくような。