音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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愛について

七十七銀行と仙台市水道局が全く持ちあわせていないもの。それが愛。

仕方ないので、雨男シカオさんになぐさめてもらうべく、会場近くにて雨宿り中。広いガラスの向こう、曇りガラスになってしまったバスがひっきりなしに。対向車線のライトで、それは走り去る影絵の箱のように。雨の幻燈。

お。シカオモード降臨!