と思ったけれども、あまりにも文章が酔っぱらいすぎているのでちょっと見送り。酔いが覚めて、かつ気が向いたらどうにかこうにかまとめてみたいと思ったり思ってみなかったり。
それにしても結構な頻度でキャロル・キング。録音からすると、あり得ないくらいにマスターがイカれているので、まるでワウフラッターとワカメ現象ありまくりのデジタルメディアで聴いているような不快感=よい録音の状態が楽しめるのは当時のLPなんですかぁ!えぇ???そんなぁー、がたまにちょろっと、いや、かなりちょくちょく耳の隅っこを走り抜けていくわけですが、そんなことで目くじらを立てている場合じゃなく、なんかもう、適当に飲んでやるぞ、と。
商業音楽なんてそんなもんでいいじゃん。評論だかレビューだかなんてものは、その商売に対するコバンザメ&子供じみた憧れ&俺が書きたいから書いているんだから文句なんか受け付けないぞ、のどこかに当てはまる人に勝手にやらせていればいいのだ。
俺か。