結局四度寝くらいをする。途中何度か電話に対応したようだけれども記憶が曖昧だ。ピーク型で疲れが出るのではなく、慢性的にダラダラと抜けていくタイプなのかもしれない。確かにようやく一段落ついてきたわけだし。六月半ばまでにうまい具合に疲れが抜けきってくれると助かるのだけれどもな。
で。
安室奈美恵のニュータイプへの進化論を語るにおいてこの作品を外すわけにはいかない。自分にとってはこれ以前もこれ以降も安室奈美恵に対しては大して興味はない。これ以前の安室奈美恵は小室哲哉の安全牌ファクトリーだったし、これ以降の安室奈美恵はかっこいいかもしれないがあまりにも暗いのだ。