音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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LIFE IN DOWNTOWN / 槇原敬之 (2006)

疑似朝寝坊を演じ、起き抜けにシャワーを浴びて後にパン屋へと出かける。やけに暖かい河川敷でパクつき家に戻る。ブレイクスルーは自ら招き入れることができない棚の上に置かれているからこそ、何らかの小さな変化でもいいからほしがる、むしろ渇望レベルまで来ている自分に行き詰まりを覚える日々。あぁ、いやだいやだ。

天気のいい日中に書くような話題じゃねぇな。