ダラダラと金曜日の夜を過ごしているのだが。
Every Little Thingのベスト盤をiTunesで流しながら聴いていたのだけれども、とつぜんday after tomorrow(このサイト的には「2代目ELT」)が聴きたくなったのだがエンコードすらしていたなかったということで、2軍落ちCDから拾い上げてデビュー曲を聴いてみる。
この曲に初めて触れたのは館山方面にドライブしている最中に流していたFMから聞こえてきたもので、そのあまりもの五十嵐充節にゲラゲラと笑ったという記憶が残っているのだけれども、今聴いてみるとなんちゃって五十嵐で、別にそれほどインパクトのあるものでもないということに気づいた。
それはあれかなぁ。耳の経年変化というものであって、ツボにハマれるか否かという所での微妙な乙女心というものなんだろうか。何を書いているのか訳分からなくなってきた。