音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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14番目の月 / 荒井由実 (1976)

音数が少なくてグルーブしてて歌もイカしているとなると荒井由実を選ぶことになる。自分がどうして荒井由実を聴くようになったのかは分からないけれども(ま、過去のブログをあされば分かることですが)、現代の「松任谷由実」はそれほど聴く気にはならないけれども、このウェットにドライブする感じの荒井由実は聴いていて気持ちいいんだよね。

うわ!過去のブログをあさっても何も出てきやしねぇ。初期衝動のインプレッションが全てだというのに。