音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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管弦楽組曲 / バッハ / コープマン&アムステルダム・バロック交響楽団 (2004)

3巻に及ぶ青春小説を一気に読み切る。青春のむず痒さと苦悩にあふれるクラシックな音楽の小説だった。ということで、今日は丸一日クラシックを聴いていたことになる。たまにはいい。