この作品を連続で聴いたのだけれども、思っていた以上にコロンビアイヤーズの作品の方がバラエティ豊かに聴けた。ゆったりとしたカバー作品が入っているために、それが箸休めになって良い効果を出しているのかもしれない。
ただ、やっぱり自分にとってのクラムボンは『JP』なんだなと再確認した次第。
この作品を連続で聴いたのだけれども、思っていた以上にコロンビアイヤーズの作品の方がバラエティ豊かに聴けた。ゆったりとしたカバー作品が入っているために、それが箸休めになって良い効果を出しているのかもしれない。
ただ、やっぱり自分にとってのクラムボンは『JP』なんだなと再確認した次第。