音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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THE SOUND OF '70s / 砂原良徳 (1998)

最新作での砂原良徳は少々突き抜けすぎてしまったようにも思える。この作品くらいのラウンジ感が丁度いい。