当時のSMAP景気にあやかってか、SMAPで起用していたアメリカのミュージシャンを大々的に招いて作られたアルバム。音的にもメロディも充実しているのだけれども、いかんせんボーカルの魅力が弱いので微妙に三枚目に落ち着いてしまっている。そこがいかにも林田健司らしくてよいのだけれども。
当時のSMAP景気にあやかってか、SMAPで起用していたアメリカのミュージシャンを大々的に招いて作られたアルバム。音的にもメロディも充実しているのだけれども、いかんせんボーカルの魅力が弱いので微妙に三枚目に落ち着いてしまっている。そこがいかにも林田健司らしくてよいのだけれども。