2012-05-04 XII / m.o.v.e (2012) テクノからロックからゴシックからと、重い音楽を一通り食べてきたユニットが、一巡り巡った挙げ句にオリジナルなサウンドになって帰ってきましたという感覚。他の何物でも無いオリジナリティを身につけてしまうとは、意外な進化形。