2012-06-03 UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004) vol.2とどちらを聴くか悩んだ結果こちらに。初期の宇多田ヒカルはどことなく日本のポップスの要素が強いように思われる。カラオケ向けといえばそれまでだけれども。その後の成長が恐ろしかったのだよな。