音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004)

冷房を入れているはずの部屋の中まで暑くて、もう辛抱たまらない。身体が溶け出してしまいそうだ。そんな環境下で聴く宇多田ヒカルはどこか暑苦しい。いや、今の自分の状態では、何を聴いても暑苦しく感じるのだろう。