2012-08-31 On The Border / 面影ラッキーホール (2012) 演奏と歌詞のバランスが絶妙なラインで保たれている1枚ではないかと。その2者が寄り添う姿も乖離する姿も、全部含めてバンドとしての美学になっているというか。