音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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SUZUKI白書 / 鈴木慶一 (1991)

人間、四十も近くなってくると自分のポンコツ具合にばかり目が行ってしまうような気がしてならない。そんなこんなで鈴木慶一の20年前の作品をば。この人も歌のうまさ云々で語るのではなくて、生まれついてのポンコツっぷりで語ると非常にしっくり来るような気がしてならない。あー、Mooonridersでも聴くか。