2012-11-29 GOLD SINGER / 及川光博 (2004) ミッチーのビジュアルとは裏腹に、意外とクセのないボーカルと真剣にアレンジされたトラックとの組み合わせで、なかなか味のあるカバーになっている。でもそのクセのなさが逆に弱みになったか、イマイチ話題に上らなかったという印象が。僕は好きだけれどもね。