2012-12-19 PIMP OF THE YEAR / SOIL&“PIMP”SESSIONS (2006) 久しぶりに聴いてみたけれども、ちょっと崩れた感じのドラムがバンド全体のドライブ感につながっていて気持ちがよい。今まではピアノに気が取られていたけれども。案外と聴き所の多いバンドだ。アルバム一枚を通して聴いて飽きがこないのも素敵。