2013-02-09 18 / 吉井和哉 (2013) 全体的に軽めな仕上げにしているベスト盤ではあるのだけれども、さすがに2枚を通して聴くのは重い。段々と気が滅入ってくるよ。吉井和哉を聴くシチュエーションというものは本当に選ぶな。