音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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18 / 吉井和哉 (2013)

全体的に軽めな仕上げにしているベスト盤ではあるのだけれども、さすがに2枚を通して聴くのは重い。段々と気が滅入ってくるよ。吉井和哉を聴くシチュエーションというものは本当に選ぶな。