唐突にユーロビートを聴きたくなることがあり、TSUTAYAの棚を眺めていたらこの作品が目についたので接収。
いや、30曲70分以上ノンストップでユーロビートを聴き続けると、頭が悪くなるのを実感する。取り返しのつかないことをしているような罪悪感と共に。
そうしょっちゅうは聴かないだろうけれども、手元に1枚置いてあると何かと重宝しそうな気はする。こういう休日の暇つぶしの一環として。
しかし頭文字Dとユーロビートとの組み合わせというのはある種の発明だよな。昔のavexはヤンキー文化に対する着眼点に優れていたというか。頭の悪い音楽が多かったものなー(棒読み)。